PowerTools ActiveReports for .NET 11.0J
GrapeCity.ActiveReports.PageReportModel 名前空間
継承階層
GrapeCity.ActiveReports.PageReportModel名前空間には、ページレポートに使用可能なクラスが含まれています。
クラス
 クラス解説
クラスAction アクション要素はReportItemに関連付けられたハイパーリンク、ブックマークリンク、またはドリルスルーアクションを定義します。
クラスActionInfo アクションの情報を表します。
クラスAxis Axis要素は、軸に沿ったラベル、タイトル、グリッド線のプロパティを定義します。
クラスBackgroundImage レポートの背景画像を定義します。
クラスBody レポートのBody要素を表します。これは、レポート内のすべてのレポートアイテムの親コンテナです。
クラスBorder 境界のプロパティを表します。
クラスBorderColor 境界線の色を定義します。
クラスBorderStyle 境界線のスタイルを定義します。
クラスBorderWidth 境界線の幅を定義します。
クラスCategoryGrouping CategoryGrouping要素はChartグラフのカテゴリレベルを定義します。カテゴリのラベルはカテゴリ軸に沿って表示されます。
クラスCategoryGroupingCollection CategoryGroupingオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスChart Chart要素はグラフデータ領域を定義します。Matrixと同様に定義されていますが、列、行およびセルの代わりにカテゴリ、系列およびデータから構成されています。
クラスChartAxisTitle ChartAxisTitle要素は軸のタイトルを定義します。
クラスChartSeries ChartSeries要素は、1つの系列にデータポイントのセットを定義します。
クラスChartSeriesCollection ChartSeriesオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します
クラスCheckBox チェックボックスは、ブール値のON/OFFを示します。
クラスCodeClass レポートの初期化時にインスタンス化されたクラスに関する情報を表します。インスタンス化されたクラスは式で使用することができます。
クラスColumnGrouping ColumnGrouping要素はマトリックスの列ヘッダー領域を定義します。
クラスConnectionProperties データソースへの接続に使用する情報を指定します。
クラスContainer レポート定義に含まれている四角形のReportItemを指定します。
クラスCorner Corner要素は行列の左上隅の領域のレイアウトと構造を定義します。
クラスCustom Custom要素は、情報をレポートデザインツールからレポート出力コンポーネントに渡します。この要素は、有効なXMLを格納している可能性があります。エンジンは、Customオブジェクトのコンテンツを変更せずに渡します。Custom要素を使用するクライアントアプリケーションは、単一のCustomサブ要素でカスタムプロパティを追加し、このノードの名前空間を定義します。
クラスCustomData ICustomReportItemインタフェースに渡されるデータを定義します。
クラスCustomPropertyDefinition RDLのCustomProperty要素を表します。ReportObjectModelを処理するとき、ExpressionInfoオブジェクトがスコープを指定なしの集計関数を格納している場合は、スコープは現在のスコープに更新されます。
クラスCustomPropertyDefinitionCollection オブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスCustomReportItem RDL仕様で定義されていない IReportItemを表します。カスタムレポートアイテムの情報は、種類をサポートするツールまたはサーバーの名前空間の下のCustomReportItem要素内に格納されています。カスタムレポートアイテムが認識されていない場合は、IRectangleとして扱われます。
クラスDataCellCollection DataCellオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDataGrouping データをグループ化とソートする方法について説明します。
クラスDataGroupingCollection オブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDataLabel DataLabel要素はグラフのデータ値に表示されるデータラベルを定義します。
クラスDataPoint DataPoint要素は、グラフに1つのデータポイントのセットを定義します。静的シリーズの各静的カテゴリに対応するDataPointを含める必要があります。DataPointは1つの値式 (棒グラフまたは線グラフの場合) または複数の値式 (株価チャートおよびバブル チャートの場合) にすることができます。
クラスDataPointCollection DataPointオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDataRegion レポートのデータセットがレイアウトされた領域を指定します。データセットの結果に連結されたデータ領域はデータセットのサイズに合わせてコンテンツを繰り返し表示することが可能です。List、MatrixTableおよびChartはデータ領域です。
クラスDataRowCollection DataRowオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDataSet レポートの一部として取得したデータのセットに関する情報を含むレポートのDataSet要素を表します。
クラスDataSetReference パラメータの既定値または値の一覧を取得するために実行するクエリ。
クラスDataSource レポートのデータソースに関する情報を指定します。
クラスDataSourceCollection DataSourceオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDataSourcePrompt データソースに接続するための資格情報の要求を表します。
クラスDataValue DataValue要素はグラフ内の単一のデータポイントにデータの値のコレクションを定義します。
クラスDataValueCollection DataValueオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスDefaultValue パラメータの既定値。
クラスDetails テーブルの詳細行を定義します。
クラスDocumentMap 見出しマップの設定を指定します。
クラスDocumentMapLevel 見出しマップのレベルのプロパティを表します。
クラスDrillthrough Drillthroughアクションを定義する要素を指定します。
クラスDynamicCategoriesSeries グラフの行セット内で各系列グループに繰り返し表示する系列レベルを定義します。
クラスDynamicColumnsRows マトリックスの行セット内の各列または行のグループで繰り返される列または行ヘッダー領域を定義します。
クラスEmbeddedImage レポート定義に埋め込まれている画像に関する情報を指定します。
クラスEmbeddedImageCollection EmbeddedImageオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します
クラスEmbeddedStyleSheet レポート定義に埋め込まれたスタイルシートの情報を指定します。
クラスField レポートのデータモデル内のフィールドに関する情報を含むフィールド要素を定義します。
クラスFilter データセットやデータ領域内のデータ行を制限するフィルタ、またはグループインスタンスを制限するフィルタを説明するFilter要素を定義します。
クラスFooter テーブルまたはグループのフッタ行を定義します。
クラスGridLines グラフの軸のメジャーとマイナーのグリッド線のスタイルプロパティを定義します。
クラスGrouping データをグループ化する式を定義する要素を指定します。
クラスHeader テーブルまたはグループのヘッダー行を定義します。
クラスHeaderFooter テーブルまたはグループのヘッダーまたはフッター行を定義します。
クラスImage レポート定義に含まれている画像のReportItemを指定します。
クラスLayer レポートのレイヤーを定義します。
クラスLayerCollection レポートのレイヤーのコレクションを定義します。
クラスLegend Legend要素は、グラフの凡例に系列グループのインスタンスを表示するために使用されるプロパティを定義します。
クラスLine レポート定義に含まれている線のReportItem
クラスList グループ式が定義されていない場合、行セット内のグループまたは行ごとに繰り返される領域を指定します。
クラスLocalizationResource Reportのローカライゼーションリソースを指定します。
クラスMap マップに基づくデータのビジュアル化を定義します。
クラスMapAppearanceRule データフィールドに基づく空間要素の外観ルールを定義します。
クラスMapBindingFieldPair ベクタベースのレイヤー内のマップ要素をレイヤーに関連付けられているデータ領域に連結するフィールドおよび式のペアを定義します。
クラスMapBorderSkin マップの周りの境界線の外観を定義します。
クラスMapBucket カスタムデータ分布に対するバケットを定義します。
クラスMapColorPaletteRule データフィールドをもとに空間要素のカラーパレットを定義します。
クラスMapColorRangeRule データフィールドに基づく空間の要素の色の範囲を定義します。
クラスMapColorRule データフィールドに基づく空間要素の色ルールを定義します。
クラスMapColorScale マップのカラー スケールを定義します。
クラスMapColorScaleTitle カラー スケール内に表示されるタイトルの設定を定義します。
クラスMapCustomColorRule データフィールドに基づく空間要素のカスタムカラーのセットを定義します。
クラスMapCustomView 任意の点に基づくマップ ビューポートの中心を定義します。
クラスMapDataBoundView データにバインドされている空間のマップ要素に基づくマップ ビューポートの中心/ズームを定義します。
クラスMapDataRegion マップのデータ領域を定義します。
クラスMapDistanceScale マップの距離スケールを定義します。
クラスMapDockableSubItem マップドッキング可能なサブアイテムの共通のプロパティを定義します。
クラスMapElementView マップの空間要素に基づくマップ ビューポートの中心を定義します。
クラスMapField 静的なレイヤー内のマップ要素のフィールドを定義します。
クラスMapFieldDefinition 静的なレイヤー内のマップ要素のフィールドの定義を指定します。
クラスMapGridLines マップのグリッドのプロパティを定義します(経度/緯度)。
クラスMapLayer マップに描画するレイヤーを定義します。
クラスMapLegend マップに描画する凡例を定義します。
クラスMapLegendTitle マップの凡例のタイトルを定義します。
クラスMapLimits マップの制限を定義します。
クラスMapLine マップの線レイヤーに埋め込む要素を定義します。
クラスMapLineLayer マップに描画する線のベクタベースのレイヤーを定義します。
クラスMapLineRules マップの線に適用する一連のルールを定義します。
クラスMapLineTemplate マップの線レイヤーで線に適用するテンプレートを定義します。
クラスMapLocation マップのサブ アイテムの一に対するプロパティを定義します。
クラスMapMarker マップのポイントまたは多角形レイヤー内の点に適用するマーカーを定義します。
クラスMapMarkerImage マップ マーカーに適用する画像を表します。
クラスMapMarkerRule データフィールドに基づくポイントマーカーを定義します。
クラスMapMarkerTemplate ポイントまたは多角形レイヤー内のポイントに適用するマーカーテンプレートを定義します。
クラスMapMember データのグループおよびフィルター動作を定義します
クラスMapPoint MapPointLayerに埋め込むポイント要素を定義します。
クラスMapPointLayer マップに描画するベクタベースポイントのレイヤーを定義します。
クラスMapPointRules ポイントまたは多角形レイヤーのマップ ポイントに適用する一連のルールを定義します。
クラスMapPointTemplate ポイントまたは多角形レイヤーにマップ ポイントに適用するテンプレートを定義します。
クラスMapPolygon に埋め込む要素を定義します。
クラスMapPolygonLayer マップに描画するベクタベースの多角形レイヤーを定義します。
クラスMapPolygonRules マップ多角形に適用する一連のルールを定義します。
クラスMapPolygonTemplate マップの多角形レイヤーのマップの多角形に適用するテンプレートを定義します。
クラスMapShapefile 空間データと非空間データ (オプション) のファイルに基づくソースを定義します。
クラスMapSize マップのサブアイテムのサイズのプロパティを定義します。
クラスMapSizeRule データフィールドに基づくポイントと線のサイズルールを定義します。
クラスMapSpatialDataRegion 空間データのデータ領域に基づくソースを定義します。
クラスMapSpatialDataSet 空間データと非空間データ (オプション) のデータセットに基づくソースを定義します。
クラスMapSpatialElement 静的なレイヤー内に埋め込む空間要素を定義します。
クラスMapSpatialElementTemplate ベクタレイヤー内のマップ空間要素に適用するテンプレートを定義します。
クラスMapSubItem マップサブアイテムの共通のプロパティを定義します。
クラスMapTile MapTileLayerに埋め込むタイルを定義します。
クラスMapTileLayer マップ内に描画するラスタベースレイヤーを定義します。
クラスMapTitle マップ内に描画するタイトルを定義します。
クラスMapVectorLayer マップ内に描画するマップ要素のベクタ ベースのレイヤーを定義します。
クラスMapView マップ ビューポートの中心およびズームレベルを定義します。
クラスMapViewport マップのビューポートを定義します。
クラスMarker Marker要素は表示されるグラフデータ値にマーカーを定義します。
クラスMasterReportNotFoundException マスターレポートが見つからない場合に発生します。
クラスMatrix Matrix要素はデータセット内の各列グループおよび行グループごとに繰り返す領域のグリッドを定義します。
クラスMatrixCell MatrixCell要素は行列内の各詳細セルの内容を定義します。
クラスMatrixColumn 行列の詳細セクションに列を定義します。
クラスMatrixColumnCollection MatrixColumnオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスMatrixRow 行列の詳細セクションの行のセルのセットを定義します。
クラスNameValidator レポートに含まれる名前を確認するNameValidatorを定義します。
クラスOverflowPlaceHolder ページレポートに含まれているOverflowPlaceHolderを表します。
クラスPage ページレポートのページを表します。
クラスPageBreak 改ページのオプションを定義します。
クラスPageCollection Pageオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスPageCollectionEventArgs PageCollectionのItemAddedまたはItemRemovedイベントに対してデータを提供します。
クラスPageHeaderFooter 各ページの先頭(PageHeader)または各ページの末尾(PageFooter)にReportItemのレイアウト定義を指定します。
クラスParameter Parameter要素はサブレポートパラメータの情報を格納しています。
クラスParameterCollection Parameterオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスParameterValue パラメータで使用可能な値を示します。
クラスParameterValueCollection ParameterValueオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスPlotArea PlotArea要素はプロット エリアのプロパティを定義します。(x軸とy軸を持つグラフの種類)
クラスProperty プロパティの概要説明。
クラスPropertyCollection Propertyオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスQuery レポートのデータを取り出すために実装するクエリの説明を含むデータセットのクエリ要素を表します。
クラスQueryParameter クエリの一部としてデータソースに渡されるパラメータに関する情報を含むQueryParameter要素を定義します。
クラスQueryParameterCollection QueryParameterオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスReferenceLine グラフ上の参照線のプロパティを定義します。
クラスReport レポートの要素は、最上位要素であるレポートのプロパティ、データ、およびレイアウト情報が格納されます。
クラスReportComponent 新しいReportComponentを定義します。
クラスReportComponentCollection IReportComponentオブジェクトのコレクションを定義します。
クラスReportComponentContainer 他のオブジェクトを含むReportComponentContainerを定義します。
クラスReportItem 以下のいずれかの項目はレポートアイテムです:Line、Rectangle、TextBoxImageSubreportCustomReportItemまたはDataRegionListTableMatrixおよびChartはデータ領域です。ReportItem要素自体は使用されません。ReportItemが許可されている場合は、指定したレポートアイテムは使用されます。
クラスReportItemCollection ReportItemオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスReportItemCollectionEventArgs ReportItemCollectionのItemAddedまたはItemRemovedイベントに対してデータを提供します。
クラスReportParameter ReportParameter要素は、レポートのパラメータに関する情報が含まれています。
クラスReportParameterCollection ReportParameterオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスRoundingRadius 罫線の色を定義します。
クラスRowGrouping 行列の行グループを定義します。
クラスRowGroupingCollection RowGroupingオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスSeriesGrouping SeriesGrouping要素は、グラフのSeriesGroupingのために系列レベルを定義します。系列のラベルは凡例に表示されます。
クラスSeriesGroupingCollection SeriesGroupingオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスShape レポート上の形状を表します。
クラスSharedDataSet 共有されたデータセットを表します。
クラスSortBy グループをソートする式を定義する要素を指定します。
クラスSortByCollection SortByオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスStaticMember 静的な系列または静的なカテゴリメンバ用の表示データラベルを定義します。
クラスStaticMemberCollection StaticMemberオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスStaticRowColumn 固定のセットを含む行または列のヘッダ領域を定義します。
クラスStyle Style要素はスタイルレポートアイテムの情報を格納しています。可能な限り、スタイルのプロパティおよび値は標準のHTML/CSSのプロパティと一致します。式に基づいたStyle要素はリストされた型またはNothing(評価時のエラーはNothingとして認識されます)に評価されます。 Nothingは、デフォルト値を使用するスタイルなし状態と同じです。式は、それぞれプール、列挙体、整数のプロパティに対するブール値、列挙体の値、整数値の結果を提供します。他のすべてのプロパティは(書式付)文字列に評価されます。
クラスStyleExpressionExtensions スタイルの表現の拡張メソッドを提供します。
クラスStyleSheet レポートのスタイルシートについて情報を指定します。
クラスSubreport レポート定義に含まれている別のレポートであるSubreport ReportItemを指定します。
クラスSubtotal Subtotals要素は、Matrixに含まれる小計の列または行を定義します。
クラスTable Table要素はデータ領域の表形式のグループ化されたレイアウトを定義します。
クラスTableCell テーブルデータ領域のセルの内容を定義します。
クラスTableColumn テーブルの列を定義します。
クラスTableColumnCollection TableColumnオブジェクトに対して強く型付けされたコレクションを提供します。
クラスTableGroup テーブルデータ領域のグループを定義します。
クラスTableOfContents 見出しマップに追加するTableOfContentsを定義します。
クラスTableOfContentsLevel のレベルを定義します。
クラスTableRow テーブルデータ領域のセルの行を定義します。
クラスTablix ネストされた反復的な列グループと行グループを含む柔軟なレイアウトグリッド。
クラスTablixBody Tablixのデータ要素を含む右下領域のレイアウトと構造を定義します。
クラスTablixCell Tablixの本体セクションにある各セルの内容を表します。
クラスTablixColumn Tablixの本体セクションにある列を表します。
クラスTablixCorner Tablixの左上コーナー領域のレイアウトと構造を定義します。コーナーの高さは列ヘッダの高さの合計です。 コーナーの幅は行ヘッダの幅の合計です。
クラスTablixCornerCell Tablixにある各コーナーセルの内容を表します。
クラスTablixCornerRow Tablixのコーナーセクションの行にあるセルのリストを表します。
クラスTablixHeader Tablixにあるグループヘッダを表します。
クラスTablixHierarchy Tablixにあるメンバーの階層を表します。
クラスTablixItems<T> アイテムのコレクションです。
クラスTablixMember Tablix階層内のメンバーを表します。
クラスTablixRow Tablix の行とセルのリストを表します。
クラスTextBox レポート定義に含まれているテキストボックスReportItemを指定します。
クラスTextItem テキストボックスとチェックボックスに対する抽象ベースクラスを表します。
クラスThreeDProperties ThreeDProperties要素は、3次元グラフレイアウトのプロパティを定義します。
クラスTitle タイトル要素はグラフまたは軸のタイトルを定義します。
クラスToggleImage Textboxの一部として表示される切り替え画像の初期状態を指定します。
クラスUserSort UIの一部としてエンドユーザーへのソート情報を示すオブジェクトを定義します。
クラスValidationContext 検証時に使用可能なコンテキスト情報の種類を定義します。
クラスValidationEntry 検証に関連する情報の単一のエントリを表します。
クラスValidator レポート定義上で検証を実装するオブジェクトを定義します。
クラスValidValues パラメータで使用可能な値を示します。この値は、ユーザーにより選択可能なパラメータ値をUI選択リストに入力するために使用されます。
クラスValueCategoryAxis グラフにCategory軸として使用されるカテゴリの軸(X軸)を定義する要素です。各StaticCategoriesメンバーに対する該当したDataPointが必要です。Value軸として使用されるデータの軸(Y軸)を定義する要素です。
クラスVariable 変数を定義します。
クラスVisibility Visibility要素は、ReportItemが出力されたレポートで初期状態で表示されるかどうかを管理します。
インターフェース
 インターフェース解説
インターフェースIBaseDataSet データセットのすべての種類に共通するメンバーを表します。
インターフェースIDataSet レポートの一部として取得したデータのセットに関する情報を含むレポートのDataSet要素を表します。
インターフェースIMasterContentService レポートとレポートアイテムの所有権を決定する補助的なインタフェースを定義します。
インターフェースIRdlContainer レポートアイテムを含む領域を指定します。
インターフェースIReportComponent レポートのコンポーネントを指定します。
インターフェースIReportComponentContainer 他のオブジェクトを含むことができるレポートオブジェクトを表します。
インターフェースIScopeDefinition Represents an object that defines a data scope in the RDL report object model (data region or grouping).
構造体
 構造体解説
構造体MasterContentCode 別々にマスターと子レポートのコードを含む構造体を定義します。
デリゲート
 デリゲート解説
デリゲートPageCollectionEventHandler ItemAddedまたは ItemRemovedイベントをハンドルするメソッドを表します。
デリゲートReportItemCollectionEventHandler ItemAddedまたは ItemRemovedイベントをハンドルするメソッドを表します。
列挙型
 列挙体解説
列挙体AccentSensitivity データでアクセントを区別するかどうかを示します。
列挙体AntiAliasing GaugePanel.AntiAliasingおよびMap.AntiAliasingプロパティに設定できる値。
列挙体Axis.AxisLocation チャートのデータに関する軸の位置です。
列挙体AxisTextOrientation 軸タイトルのテキストの向きです。
列挙体BackgroundHatchTypes Style.BackgroundHatchType要素の列挙型を指定します。
列挙体BorderDrawingStyle コントロールの境界線のスタイルを指定します。
列挙体BorderDrawingStyle2008 コントロールの境界線のスタイルを指定します。
列挙体BreakLocation 改ページする位置を指定します。
列挙体CaseSensitivity データが大文字と小文字を区別するかどうかを指定します。
列挙体ChartPalette グラフ項目のカラーパレットを指定します。
列挙体ChartSeriesPlotType 縦棒グラフに系列を折れ線グラフとしてプロットするかどうかを指定します。
列挙体ChartSubtype グラフのサブタイプを指定します。各グラフの種類に対して異なるサブタイプが利用可能です。
列挙体ChartType グラフの種類を指定します。
列挙体CollateBy テーマを使用するとき、出力の際にレポートの組み合わせを制御します。
列挙体DataElementOutput 要素の描画方法を定義します。
列挙体DataElementStyle 項目は属性または要素として描画するかを示します。
列挙体DocumentMapSource 見出しマップのソースの列挙体を定義します。
列挙体FilterOperator FilterExpressionによって返された値をFilterValuesオブジェクト内のものと比較するために使用するオペレーターを指定します。
列挙体ItemOwners マスターレポートが子レポートに定義されているときに、レポートコンポーネントの所有者を指定します。
列挙体KanatypeSensitivity データでかなを区別するかどうかを示します。(日本語のひらがな文字とカタカナ文字が区別されます。)
列挙体KeepWithGroup KeepWithGroupプロパティの値を定義します。
列挙体LegendLayout 凡例内のラベルの配置を指定します。
列挙体LegendPosition 凡例の位置を指定します。
列挙体MapBorderSkin.BorderSkinType マップの境界線スキンの種類を表します。
列挙体MapColorPalette 空間要素の色分けに使用されるパレットを表します。
列挙体MapColorScale.MapLabelBehavior カラー スケールラベルの位置を指定します。
列挙体MapColorScale.MapLabelPlacement カラー バーに沿ったのラベル配置を指定します。
列挙体MapCoordinateSystem マップの座標系を表します。
列挙体MapDataType マップ フィールドのデータ型を表します。
列挙体MapDockableSubItem.MapPosition サブアイテムの位置を表します。
列挙体MapGridLines.LabelPositionType グリッドのラベルの位置を表します。
列挙体MapLegendTitle.LegendTitleSeparator マップの凡例のタイトルに使用する区切り線の種類を表します。
列挙体MapLineTemplate.LineLabelPlacement マップの線のラベル配置を定義します。
列挙体MapMarker.MarkerStyle ポイントマーカーを定義します。
列挙体MapMarkerImage.ImageResizeMode マーカー画像のサイズ変更モードを表します。
列挙体MapPointTemplate.MapPointLabelPlacement マップ ポイントのラベル配置を定義します。
列挙体MapPolygonTemplate.PolygonLabelPlacement マップの多角形のラベル配置を指定します。
列挙体MapPolygonTemplate.PolygonShowLabel ラベルを表示するかどうかを指定します。
列挙体MapProjection マップに使用される投影法を表します。
列挙体MapRuleDistributionType マップ ルールの分布タイプを指定します。
列挙体MapTileLayer.MapTileStyle マップのタイル スタイルを指定します。
列挙体MapUnit 幅と高さの単位を定義します。
列挙体MapVisibilityMode マップ レイヤーの表示モードを指定します。
列挙体MarkerType グラフのデータで使用するマーカーの種類を指定します。
列挙体NameType 名前が属するオブジェクトの種類を指定します。
列挙体NumberingStyle ナンバリング形式列挙体を定義します。
列挙体PaperOrientation 印刷の向きのオプションのリストを表します。
列挙体Position データラベルの位置を指定します。
列挙体QueryCommandType CommandTextに含まれているクエリの種類を指定します。
列挙体ReportParameterDataType パラメータのデータ型を指定します。
列挙体ReportParameterUsedInQuery パラメータがレポート内のクエリーで使用されているかどうかを指定します。パラメータが任意のクエリ値式で参照されている場合、Trueに評価されます。
列挙体Severity オブジェクトの重大度レベルを指定します。
列挙体SortByDirection 項目が昇順または降順でソートされているかどうかを指定します。
列挙体StyleSheetSource スタイルシートのソースの列挙体。
列挙体StyleType スタイル型列挙体。
列挙体SubtotalPosition 小計列または行が詳細列または行の前または後に表示されるかどうかを指定します。
列挙体TargetDevices レイヤーに配置されたコントロールは出力可能なデバイスを示す列挙体を表します。
列挙体TextAlign テキストの横方向の配置を指定します。
列挙体TextAntiAliasingQuality アンチエイリアシング品質のテキストの列挙体を定義します。
列挙体ThreeDPropertiesDrawingStyle 3D次元グラフの縦棒や横棒の図形を指定します。ThreeDPropertiesDrawingStyleは縦棒や横棒グラフにみで適用可能になります。
列挙体ThreeDPropertiesProjectionMode 3次元グラフの投影モードを指定します。
列挙体ThreeDPropertiesShading 3次元グラフ表示に使用する投影スタイルを指定します。
列挙体TickMark 軸上の目盛りの位置を指定します。
列挙体TitlePosition タイトルの位置を指定します。TitlePositionはグラフのタイトルに使用されていません。
列挙体ValidationMode 検証システムの現在のモードを示します。別のモードで別の重大度と検証エントリが使用する可能性があります。
列挙体WidthSensitivity データで文字幅を区別するかどうかを示します。
参照

関連項目

GrapeCity.ActiveReports.v11 アセンブリ

 

 


©2003-2017 GrapeCity inc. All rights reserved.