GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
DataBindXY(Object,String,Object,String) メソッド

DataPointsのX値を供給するデータソースを指定します。
DataPointsのX値を供給する列の名前を文字列として指定します。
コレクションに追加するDataPointオブジェクトのY値(1つまたは複数のカンマ区切りの値)を指定します。
DataPointsのY値を供給するカンマ区切りの列名を指定します。
コレクションのDataPointsのX値とY値を指定したデータソースの指定した列に連結します。
構文
'宣言
 
Public Overloads Sub DataBindXY( _
   ByVal xDataSource As Object, _
   ByVal xField As String, _
   ByVal yDataSource As Object, _
   ByVal yFields As String _
) 
public void DataBindXY( 
   object xDataSource,
   string xField,
   object yDataSource,
   string yFields
)

パラメータ

xDataSource
DataPointsのX値を供給するデータソースを指定します。
xField
DataPointsのX値を供給する列の名前を文字列として指定します。
yDataSource
コレクションに追加するDataPointオブジェクトのY値(1つまたは複数のカンマ区切りの値)を指定します。
yFields
DataPointsのY値を供給するカンマ区切りの列名を指定します。
参照

関連項目

DataPointsCollection クラス
DataPointsCollection メンバ
オーバーロード一覧

 

 


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