GrapeCity.ActiveReports.Export.Image.v12 アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Export.Image.Page 名前空間 : Settings クラス |
Settingsデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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![]() | Settings コンストラクタ | オーバーロードされます。 Settingsクラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | Compression | 画像として描画されたレポートに使用する圧縮の種類を取得または設定します。 |
![]() | Dither | イメージをCCITT3またはRleのような白黒の出力フォーマットに保存する場合、ディザリングするかどうかを取得または設定します。CompressionSchemeプロパティが、LzwまたはNone (カラー出力を示す)の場合、このプロパティは無効になります。 |
![]() | DpiX | 描画する画像の水平解像度を取得または設定します。規定値は96です。 |
![]() | DpiY | 描画する画像の垂直解像度を取得または設定します。 |
![]() | EndPage | レポートの最終ページを取得または設定します。デフォールトの値、0、に設定されている場合、レポートのすべてのページが描画されます。しかし、EndPageプロパティを設定するにはStartPageプロパティを0以外の有効な値に設定する必要がございます。 |
![]() | ImageType | レポートを描画する画像の種類を取得または設定します。 サポートされているタイプはBMP、EMF、GIF、JPEG、TIFF、PNGです。 |
![]() | MarginBottom | 画像の下余白の値をインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、1インチの場合は "1in"となります。デフォールトとしては、マージンは使用されません。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | MarginLeft | 画像の左余白の値をインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、1インチの場合は "1in"となります。デフォールトとしては、マージンは使用されません。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | MarginRight | 画像の右余白の値をインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、1インチの場合は "1in"となります。デフォールトとしては、マージンは使用されません。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | MarginTop | 画像の上余白の値をインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、1インチの場合は "1in"となります。デフォールトとしては、マージンは使用されません。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | PageHeight | 画像の高さをインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、11インチの場合は "11in"となります。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | PageWidth | 画像の幅をインチ単位で取得または設定します。 形式は、拡張子として "in"をもつ整数または小数です。例えば、8インチの場合は "8in"となります。このプロパティに設定されている値は、レポートの設定をオーバーライドします。 |
![]() | Pagination | デフォルトでは、レポートの各ページは別の画像として描画されます。 値をFalseに設定して、レポート全体は単一のイメージとして描画します。 |
![]() | PrintLayoutMode | 画像上にページのレイアウトを取得または設定します。
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![]() | Quality | 画像として描画されるレポートの品質を取得または設定します。 |
![]() | SizeToFit | 選択された画像サイズに入れるように、レポートページの大きさを調整します。
規定値はFalseです。 |
![]() | StartPage | レポートの開始ページを取得または設定します。このプロパティと共にEndPageプロパティが、デフォールトの値、0に設定されている場合、レポートのすべてのページが描画されます。 |
![]() | WatermarkAngle | 画像上のウォーターマークテキストの角度を取得または設定します。有効な値の範囲は、0から359であり、0が水平、左から右、になっています。 |
![]() | WatermarkColor | 画像上のウォーターマークテキストの色を取得または設定します。デフォールト値は葉色ですが、Web、System、またはCustom色から任意の値を選択する事が出来ます。 |
![]() | WatermarkFont | ウォーターマークテキストを有効なSystem.Drawing.Fontに設定します。 |
![]() | WatermarkTitle | 画像上にウォーターマークとして表示されるテキスト(たとえば、機密)を入力します。 |
名前 | 解説 | |
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![]() | ApplySettings | NameValueCollectionの設定で渡された任意の設定を適用します。 |
![]() | GetSettings | の設定を返します。 |