GrapeCity.ActiveReports.v12 アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel 名前空間 > Barcode クラス : CheckSumEnabled プロパティ |
ブール型。デフォルトは True です。
Ansi39
Ansi39x
Code39
Code39x
Code_128_A
Code_128_B
Code_128_C
Code_128auto
Code_93
Code93x
MSI
PostNet
EAN_8
UPC_A
RM4SCC
UCCEAN128
Code_2_of_5(※)
Code25intlv(※)
Matrix_2_of_5(※)
※これらのバーコードは、ActiveReports for .NET 11.0J 以前はプロパティ設定が無効でした。旧バージョンと同一の出力結果にしたい場合は、プロパティをFalseに設定してください。
Codabar(NW-7)
EAN_13(JAN13)
UPC_E0
UPC_E1
QRCode
Code49
DataMatrix
Pdf417
MicroPDF417
IntelligentMail
EAN128FNC1(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
JapanesePostal(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSS14(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSS14Truncated(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSS14Stacked(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSS14StackedOmnidirectional(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSSExpanded(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSSExpandedStacked(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
RSSLimited(CheckSumEnabledプロパティの設定に関わらずチェックサムは自動的に付加される)
※EAN_13(JAN13)バーコードの場合、このプロパティは無効であり、設定した文字列の長さによって、以下のような動作となります。
12桁未満の文字列を設定した場合 | バーコードシンボルが生成されず、エラーメッセージがコントロール上に表示されます。 |
12桁の文字列を設定した場合 | チェックディジットを自動算出し(モジュラス10/ウェイト3)、13桁目に付加した上でバーコードシンボルを生成します。 |
13桁以上の文字列を設定した場合 | 13桁目以降の文字列は全て無視し、12桁目までの文字列を元に自動算出したチェックディジットを13桁目に付加した上でバーコードシンボルを生成します。 |
private void detail_Format(object sender, System.EventArgs eArgs) { this.barcode1.CheckSumEnabled = true; }
Private Sub Detail1_Format(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Detail1.Format Me.Barcode1.CheckSumEnabled = True End Sub