	名前	解説
	AutoRefresh	プロパティの変更ごとにグラフを自動的に更新（再描画）するかどうかを示す値を取得または設定します。
	Backdrop	チャートコントロールの背景に使用するBackdropItemを取得または設定します。
	BlackAndWhiteMode	ハッチパターンと破線を使用して色を指定してグラフを白黒で描画するかどうかを示す値を取得または設定します。
	Border	コントロールの各辺の罫線スタイルを定義する罫線オブジェクトを取得します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Bounds	コントロールの位置とサイズを定義する矩形を設定するか返します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	ChartAreas	チャートコントロール内に描画するChartAreaオブジェクトのコレクション。
	ChartBorder	グラフの周りに描画する境界線を取得または設定します。
	ColorPalette	系列に使用するカラーパレット列挙体を取得または設定します。
	Culture	ChartControlのカルチャを設定または参照します。
	DataSource	グラフのグローバルデータソースを取得または設定します。
	GridLayout	グラフのGridLayoutオブジェクトを取得または設定します。
	Height	コントロールの高さを取得または設定します（インチ単位）。デザイン時の最大値は、10,000インチです（実行時にCanGrowプロパティによって自動的に伸長した場合は除きます）。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	ImageType	レポート上でグラフとして描画される画像の種類を取得または設定します。
	ImeMode	コントロールのIME（Input Method Editor）モードを取得または設定します。
	Left	コントロールの左端の座標を取得または設定します（インチ単位）。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Legends	チャートコントロールのLegendオブジェクトのコレクションを取得または設定します。
	Location	コントロールの位置を取得または設定します（インチ単位）。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Name	コントロールの名前を取得または設定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Parent	コントロールの親セクションへの参照を取得します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	RightToLeft	右から左へ記述するフォントを使う地域をサポートするために、コントロールの要素を並びかえるかどうかを示す値を取得または設定します。
	Series	Chartオブジェクトの系列のコレクションを取得します。
	Size	コントロールのサイズを取得または設定します（インチ単位）。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Tag	コントロールに付随するユーザー定義の情報を取得または設定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Titles	タイトルコレクションを取得します。
	Top	セクション内のコントロールの上端の、セクションに対する相対的な座標を取得または設定します（インチ単位）。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	UIOptions	グラフの指定のユーザーインタフェース機能を取得または設定します。
	Visible	コントロールを印刷するかどうかを決定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Width	コントロールの幅を取得または設定します（インチ単位）。最大値は、800インチです。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。

	名前	解説
	BringToFront	コントロールをzオーダーの前に移動します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	Load	指定したファイルからChartオブジェクトを再構築します。
	Restart	グラフのデータソースをリセットし、グラフ処理を再起動します。
	Save	Chartオブジェクトとその現在の状態のXMLエンコードを作成します。その場合、データは含みません。
	SendToBack	コントロールをzオーダーの奥に移動します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。
	SetBounds	コントロールの境界を指定した矩形に設定します。 GrapeCity.ActiveReports.SectionReportModel.ARControlから継承されます。

関連項目