GrapeCity ActiveReports for .NET 12.0J
サンプル
すべて展開すべて展開
すべて折りたたむすべて折りたたむ

製品に付属するサンプルプロジェクトについて説明します。

サンプルの場所

サンプルは、Visual Basic用とC#用をそれぞれ収録しており、製品インストールフォルダ下のSamplesフォルダに圧縮ファイルとして保存されています。

このファイルを任意の場所に展開してください。また、ご使用の開発言語にあわせて対応するサンプルを参照してください。

メモ: WindowsのUAC(ユーザーアカウント制御)が有効な環境では、UACによりProgram Filesフォルダへの書き込みが制限されるため、このフォルダを展開先に指定することはできません。サンプルの展開先は、アクセス権のある任意のフォルダを指定してください。

また、各サンプルはC#およびVisual Basic.NET言語で提供されています。

データベース

サンプルプロジェクトの大半は、レポートのデータソースとして、データファイル(*.mdb)や共有データソース(*.rdsx)を使用しています。

このため、使用する環境に合わせて、データソースの参照パスを設定する必要があります。Samples.zipを展開後、展開先のフォルダに含まれるDBPathUpdater.exeを実行してください。これにより、使用する環境に合わせてサンプルデータへの参照パスが設定されます。

トピックの内容

ページレポート/RDLレポートのサンプル(Standard)
ページレポートとRDLレポートのサンプルについて説明します。
Professionalのサンプル
Professionalのみで使用できる機能のサンプルについて説明します。
レポートギャラリーサンプル
セクションレポート/ページレポート/RDLレポートを使用した様々なレイアウトのサンプルについて説明します。
セクションレポートのサンプル(Standard)
セクションレポートのサンプルについて説明します。
Standard Web サンプル
Standardのみで使用できる機能について説明します。
WPFビューワ サンプル
WPFビューワのサンプルについて説明します。
関連トピック

 

 


Copyright © 2003 GrapeCity inc. All rights reserved.