GrapeCity ActiveReports for .NET 14.0J
DataBindXY(Object,String,Object,String) メソッド

GrapeCity.ActiveReports.Chart アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Chart 名前空間 > DataPointsCollection クラス > DataBindXY メソッド : DataBindXY(Object,String,Object,String) メソッド
DataPointsのX値を供給するデータソースを指定します。
DataPointsのX値を供給する列の名前を文字列として指定します。
コレクションに追加するDataPointオブジェクトのY値(1つまたは複数のカンマ区切りの値)を指定します。
DataPointsのY値を供給するカンマ区切りの列名を指定します。
コレクションのDataPointsのX値とY値を指定したデータソースの指定した列に連結します。
シンタックス
'宣言
 
Public Overloads Sub DataBindXY( _
   ByVal xDataSource As Object, _
   ByVal xField As String, _
   ByVal yDataSource As Object, _
   ByVal yFields As String _
) 
public void DataBindXY( 
   object xDataSource,
   string xField,
   object yDataSource,
   string yFields
)

パラメータ

xDataSource
DataPointsのX値を供給するデータソースを指定します。
xField
DataPointsのX値を供給する列の名前を文字列として指定します。
yDataSource
コレクションに追加するDataPointオブジェクトのY値(1つまたは複数のカンマ区切りの値)を指定します。
yFields
DataPointsのY値を供給するカンマ区切りの列名を指定します。
参照

DataPointsCollection クラス
DataPointsCollection メンバ
オーバーロード一覧