GrapeCity ActiveReports for .NET 14.0J
LineInfo クラス メンバ
フィールド  プロパティ 

GrapeCity.ActiveReports.Export.Excel アセンブリ > GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging 名前空間 : LineInfo クラス

LineInfoデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタオーバーロードされます。 LineInfoクラスの新しいインスタンスを初期化します。  
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パブリック フィールド
 名前解説
Public フィールドExcelのラインの色。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの左側の境界線からラインの左端までの距離を指定します。つまり、dxL引数に0を渡すとセルの左側の境界線、1023を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって511を渡すと、ラインの左端がだいたいセルの中央(横方向)に位置します。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの右側の境界線からラインの右端までの距離を指定します。つまり、dxR引数に0を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。  
Public フィールドセルの幅の1/1024の長さを1単位として、セルの下側の境界線からラインの下端までの距離を指定します。つまり、dyB引数に0を渡すとセルの下側の境界線の位置になります。  
Public フィールドセルの高さの1/1024の長さを1単位として、セルの上側の境界線からラインの上端までの距離を指定します。つまり、dyT引数に0を渡すとセルの上側の境界線、255を渡すとセルの右側の境界線の位置になります。したがって127を渡すと、ラインの上端がだいたいセルの中央(縦方向)に位置します。  
Public フィールドExcelの終了矢印の長さ。  
Public フィールドExcelの終了矢印のスタイル。  
Public フィールドExcelの終了矢印の幅。  
Public フィールドExcelにおける自動罫線オプション。  
Public フィールドライン方向を指定するには、GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging.ObjectDirection列挙体を使用します。  
Public フィールドセルと共にラインを移動するかリサイズするかを設定します。  
Public フィールドExcelの開始矢印の長さ。  
Public フィールドExcelの開始矢印のスタイル。LineArrowHeadStyles列挙型を使用して、行の先頭に開始矢印のスタイルを指定します。  
Public フィールドExcelの開始矢印の幅。  
Public フィールド線のスタイルを指定します。  
Public フィールド線の太さを指定します。Excelで列挙された線の太さの値のいずれかに設定されています。  
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティオブジェクトのバウンドしている四角形の左上隅を含む列。  
Public プロパティオブジェクトのバウンドしている四角形の右下隅を含む列。  
Public プロパティオブジェクトのバウンドしている四角形の右下隅を含む行。  
Public プロパティオブジェクトのバウンドしている四角形の左上隅を含む行。  
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参照

LineInfo クラス
GrapeCity.SpreadBuilder.Imaging 名前空間