GrapeCity ActiveReports for .NET 14.0J
Export メソッド (RtfExport)
使用例 

GrapeCity.ActiveReports.Export.Word アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Export.Word.Section 名前空間 > RtfExport クラス : Export メソッド
指定したドキュメントをRTFにエクスポートします。
オーバーロード一覧
オーバーロード解説
リッチテキスト形式(RTF)ファイルに指定したドキュメントをエクスポートします。  
リッチテキスト形式(RTF)ファイルに指定したドキュメントをエクスポートします。  
リッチテキスト形式(RTF)で指定したドキュメントを指定したストリームにエクスポートします。  
リッチテキスト形式(RTF)で指定したドキュメントを指定したストリームにエクスポートします。  
指定したIReportをファイルにエクスポートします。  
指定したIReportをファイルにエクスポートします。  
指定したIReportをストリームにエクスポートします。  
指定したIReportをストリームにエクスポートします。  
指定したドキュメントをRTFファイルにエクスポートします。  
指定したドキュメントをRTFファイルにエクスポートします。  
指定したドキュメントをRTFストリームにエクスポートします。  
指定したドキュメントをRTFストリームにエクスポートします。  
使用例
private void btnExport_Click(object sender, System.EventArgs e)
{
    rptGrapeCity rpt = new rptGrapeCity();
    GrapeCity.ActiveReports.Export.Word.Section.RtfExport r = new GrapeCity.ActiveReports.Export.Word.Section.RtfExport();
    rpt.Run();
    this.Viewer1.Document = rpt.Document;
    r.Export(rpt.Document, Application.StartupPath + "\\r.rtf");
}
Private Sub btnExport_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button2.Click
    Dim rpt As New SectionReport
    Dim r As New GrapeCity.ActiveReports.Export.Word.Section.RtfExport
    rpt.Run()
    Me.Viewer1.Document = rpt.Document
    r.Export(rpt.Document, Application.StartupPath & "\r.rtf")
End Sub
参照

RtfExport クラス
RtfExport メンバ