GrapeCity ActiveReports for .NET 16.0J
エクスポート サンプル
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本サンプルでは、コードを使用してさまざまな形式でレポートをエクスポートする方法を紹介します。サポートされているエクスポート形式はPDF、XLSX、CSV、DOCX、MHTおよびJSONです。

フォルダ

Visual Basic.NET

<User Folder>\ActiveReportsNET16\Samples\API\PageAndRDL\Export\VB.NET

C#

<User Folder>\ActiveReportsNET16\Samples\API\PageAndRDL\Export\C#

実行時の機能

このサンプルを実行するとエクスポートフォームが表示されます。このフォームには、[レポート名]コンボボックス、[エクスポート形式]コンボボックス、および[エクスポート]ボタンが配置されています。

プロジェクトの構造

このサンプルには、ExportFormが含まれており、レポートを選択した形式にエクスポートします。

レポートをエクスポートするには、アプリケーションを実行して、[レポート名]コンボボックスでエクスポートするレポートを選択します。[エクスポート形式]コンボボックスでは、PDF、XLSX、CSV、DOCX、MHTおよびJSONのいずれかのエクスポート形式を選択できます。[エクスポート]ボタンをクリックすると、[名前を付けて保存]ダイアログが表示され、エクスポートするファイルの名前を指定してレポートを保存します。デフォルトでは、エクスポートしたファイルが[ドキュメント]フォルダに保存されます。