| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | App | アプリケーションAPI |
| AppBarSettings | アプリバーの設定を指定します。 |
| DataSettings | データ関連の設定を指定します。 |
| DesignerInitialized | デザイナーの初期化時に呼び出されるコールバックを指定します。 |
| DisableFocusTimer | デフォルトでは、フォーカスされた要素 (ボタンなど) は、Tab キーが押す後の短い時間だけ強調表示されます。 この設定により、フォーカスされた要素が永続的に強調表示されます。 |
| DisableSystemClipboard | システムクリップボードの使用を無効にします。デザイナインスタンス間のコピーとペーストは、同じドメイン内の同じブラウザでのみ機能します。 |
| Document | アプリの起動時にドキュメントが開きます。設定されていない場合は、新しい空のドキュメントが作成されます。 |
| Documents | ドキュメントAPI |
| DocumentsSettings | ドキュメントAPIの設定を指定します。 |
| Fonts | デザイナ全体のFont プロパティ エディターに表示されるフォントのリストを指定します。 |
| Height | デザイナの高さは、デフォルトでは 100% です。 |
| ImageMimeTypes | サポートされる画像 MIME タイプのリストを指定します。 |
| Language | デザイナーに使用する言語を指定します。 |
| LocalizationResources | カスタム ローカリゼーションリソースを取得します。 |
| LockLayout | LockLayout が有効な場合、既存のレポート アイテムのプロパティのみを変更できます。 つまり、レポートレイアウト構造を変更するその他の操作と同様に、新しいレポートアイテムの追加や既存のレポートアイテムの削除はできません。 |
| MenuSettings | メニュー設定を指定します。 |
| Notifications | 通知API |
| PreviewSettings | ドキュメントのプレビュー設定を指定します。 |
| PropertyGridSettings | プロパティグリッドの設定を指定します。 |
| RdlxSettings | RDLX プラットフォーム固有の設定を指定します。 |
| RpxSettings | RPX プラットフォーム固有の設定を指定します。 RPX レポートが機能するには、指定する必要があります。 |
| ServerSettings | バックエンド関連の設定を指定します。 |
| StatusBarSettings | ステータスバーの設定を指定します。 |
| StoreUnsavedReport | StoreUnsavedReport が有効になっている場合、ブラウザタブまたはブラウザが誤って閉じられた場合に、最後に保存されていないレポートを復元できます。 StoreUnsavedReport が無効になっている場合、前述の機能は使用できません。 |
| StoreUserPreferences | StoreUserPreferences が有効になっている場合、ユーザー設定はブラウザのストレージに保存されます。 StoreUnsavedReport が無効になっている場合、前述の機能は使用できません。 |
| StylesSettings | RPXスタイル関連の設定を指定します。 |
| TitleSettings | ドキュメントのタイトルの設定を指定します。 |
| ToolBarSettings | ツールバーの設定を指定します。 |
| Units | デフォルトの測定単位を指定します。 |
| Width | デザイナの幅は、デフォルトでは 100% です。 |