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AddCurve メソッド (GraphicsPath)

GrapeCity.ActiveReports.Chart.Drawing.Drawing2D 名前空間 > GraphicsPath クラス : AddCurve メソッド
曲線を定義するポイントを表す PointF 構造体の配列。
コントロールポイントで曲線が曲がる回数を指定する値。
現在の図形にスプライン曲線を追加します。曲線が配列内の各ポイントを通過するときに、カーディナルスプライン曲線が使用されます。
シンタックス
'宣言
 

Public Sub AddCurve( _
   ByVal points() As PointF, _
   ByVal tension As Single _
) 
public void AddCurve( 
   PointF[] points,
   float tension
)

パラメータ

points
曲線を定義するポイントを表す PointF 構造体の配列。
tension
コントロールポイントで曲線が曲がる回数を指定する値。
参照

GraphicsPath クラス
GraphicsPath メンバ

 

 

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