| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | SharpGraphCore コンストラクタ | SharpGraph コントロールの新しいインスタンスを初期化します。 |
SharpGraphCoreデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AreaCustomBorderDrawer | グラフ領域のカスタム境界線ドロワーオブジェクトを取得または設定します。 |
| AutoRefresh | true の場合、各プロパティが変更されるとチャートが自動的に更新 (再描画) されます。 |
| Backdrop | メインチャットの背景は、すべてのチャットコントロール領域をカバーします |
| Border | メインチャートの境界線はすべてのチャートコントロール領域をカバーします。 |
| ChartAreas | グラフ領域。 |
| ChartCustomBorderDrawer | コントロール全体のカスタム境界線ドロワーオブジェクトを取得または設定します。 |
| ColorPalette | グローバルなカラーパレット。系列レベルでオーバーライドする可能性があります。 |
| DataSource | グローバルグラフのデータソース。 |
| DeviceMode | グラフィックスデバイス固有のオプションを取得または設定します。 |
| GridLayout | グラフ領域の列。 |
| IsDesignMode | このインスタンスがデザインモードであるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
| IsDirty | |
| Legends | コントロールの Legend オブジェクトを取得します。 |
| Series | グラフが表示するデータを取得します。 |
| Titles | コントロールの Titles コレクションを取得します。 |
| UIOptions | 特定の UI 機能を有効にします。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | BeginInit | 初期化が開始されたことをオブジェクトに通知します。 |
| Dispose | オーバーロードされます。 コンポーネントによって使用される管理対象リソースを解放し、オプションで管理対象外リソースを解放します。 |
| DrawContent | DrawContent は、主に ARNet2 で使用するために提供されています。ただし、この機能を提供することにより、キャンバスを非表示にする他の用途も可能になります。 OnPaint はこれを呼び出します。 |
| EndInit | 初期化が完了されたことをオブジェクトに通知します。 |
| FixReferences | グラフオブジェクト間の参照を修正します。このメソッドは、グラフが部分的に逆シリアル化される場合に使用されます。 |
| GetCultureInfo | |
| Invalidate | |
| QuickLoad | データを XML 形式から逆シリアル化します。 |
| QuickSave | このオブジェクトを XML 形式でバイナリ ライターにシリアル化します。 |
| ReadXml | XMLを読み取ります。 |
| RefreshData | 次回描画される時にチャートがすべてのデータをロードできるように、内部キャッシュをクリアします。 |
| ResetContent | |
| SetCultureProvider | カルチャプロバイダを設定します。 |
| SetDirty | |
| SetTooltipText | |
| TransferToCore | |
| WriteXml | XMLを書き込みます。 |
参照