ActiveReports for .NET 18.0J
CustomReportItem クラス メンバ
プロパティ  メソッド  イベント

GrapeCity.ActiveReports.PageReportModel 名前空間 : CustomReportItem クラス

CustomReportItemデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

パブリック コンストラクタ
 名前解説
Public コンストラクタ

CustomReportItem クラスの新しいインスタンスを初期化します。

 
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パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティアクセシビリティクライアントアプリケーションによって使用されるコントロールの記述を取得します。  
Public プロパティ

カスタムレポートアイテムを使用できない場合、使用する別のレポートアイテムを取得または設定します。

 
Public プロパティ

カスタムレポートアイテムのカスタムデータの設定を取得または設定します。

 
Public プロパティ

カスタムレポートアイテムのXML表現を取得または設定します。これはCustomReportItemの要素内のXMLコンテンツをすべて含みます。

 
Public プロパティ

カスタムレポートアイテムはデータ領域であるかどうかを示す値を取得します。

 
Public プロパティIRdlContainer.ReportItemsを実装します。  
Public プロパティ

レポートサーバーまたはデザイナツールによって解釈されるカスタムレポートアイテムの種類を取得または設定します。

 
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パブリック メソッド
 名前解説
Public メソッドアイテムを並べ替えて、描画速度(パフォーマンス)を向上させます。  
Public メソッドオーバーライドされます。 CustomReportItemの各プロパティの情報を検証します。  
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参照

CustomReportItem クラス
GrapeCity.ActiveReports.PageReportModel 名前空間