名前 | 解説 | |
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Designer コンストラクタ | デザイナの新しいインスタンスを作成します。 |
Designerデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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Designer コンストラクタ | デザイナの新しいインスタンスを作成します。 |
名前 | 解説 | |
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ActiveTab | 現在選択されているタブを取得します。 | |
ColorTheme | デザイナのテーマ色を取得または設定します。 | |
DesignerUnits | デザイナの測定単位を取得または設定します。 | |
DrawGrid | デザイナでグリッドを表示するかどうかを取得または設定します。 | |
EnableOleObject | Visual StudioのツールボックスでOleObjectを有効または無効にします。 | |
EnablePreview | デザイナコントロール内のプレビュータブを、有効にするかどうかを決める値を取得または設定します。 | |
EnableScripting | デザイナでスクリプトが有効かどうかを示す値を設定するか返します。 | |
FontResolver | リソースロケータを取得または設定します。 | |
GridMode | デザイナでグリッドを描画するGridModeを取得または設定します。 | |
GridX | デザイナグリッドのサイズを決定します。 | |
GridY | デザイナグリッドのサイズを決定します。 | |
LaunchDataSourceWizard | 新しいレポートの作成時にデータウィザードの自動実行を有効または無効にします | |
LayoutMode | ユーザはレポートデザイン上にコントロールをどのようにレイアウトできるかを決定する値を取得または設定します。 | |
LockControls | コントロールの位置がロックされているかどうかを示します。 | |
PageReportDesignerActions | ページレポートのデザイナで使用可能なアクションを指定します。 | |
PreviewPages | プレビュータブに表示するページ数を設定または参照します。 | |
PromptUser | コントロールを削除するときに確認ダイアログを表示するかどうかを設定します。 | |
PropertyGrid | System.Windows.Forms.PropertyGridをデザイナに接続し、デザイナ内で選択された項目のプロパティを表示します。 | |
Report | デザイナのレポートオブジェクトへの参照を返します。 | |
ReportPartsDirectory | レポートアイテムライブラリにレポートを読み込むためのパスを取得または設定します。デフォルトでは、現在のユーザーのドキュメントフォルダです。 | |
ReportTabsPanelVisible | デザイン/スクリプト/プレビューのタブを表示または非表示にします。 | |
ReportTabsVisible | デザイナの下にレポートのタブを表示するかどうかを示す値を設定するか返します。 | |
ReportType | 一時的なレポートタイプのインジケータ。レポートエクスプローラとツールボックスによって使用されます。 | |
ResourceLocator | デザイナのリソースを検索する型を取得します。 | |
ScrollingMode | スクロールモードを取得または設定します | |
Selection | 選択したオブジェクトのコレクションを返します。 | |
ShowDataSourceIcon | DataSourceアイコンを詳細セクションバーに表示して、ユーザーがレポートのデータソース設定を変更できるようにするかどうかを指定します。 | |
SnapGrid | コントロールをグリッドに合わせるかどうかを決定します。 | |
Toolbox | レポートデザイナのIToolboxServiceを取得または設定します。 | |
ToolBoxItem | ツールボックスのコントロールのタイプを取得または設定します。 | |
ToolPanel | デザイナツールパネルで利用できるツールを示す値を取得または設定します。 | |
UndoManager | UndoManagerを使用すると、変更を元に戻したり、繰り返したりできます。 | |
Zoom | デザイナのズーム値を取得または設定します。 |
名前 | 解説 | |
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CreateToolStrips | ToolStripまたはToolStripContainerコントロール内にActiveReports ツールストリップを作成します。 | |
DestroyComponent | 指定したコンポーネントをデザイナのコンテナーから削除します。 デザインタイムコンポーネントを適切に削除するには、セクション/パラメータ/コントロール/フィールドの値をコレクションから削除してからこのメソッドを呼び出します。 | |
ExecuteAction | オーバーロードされます。 指定したDesignerActionコマンドを実行します。カスタムツールバーやメニューを実装する場合は、このメソッドを使用することができます。このメソッドは、ツールバーまたはメニュー項目への応答でレポートアクションを実行します。 | |
LoadReport | オーバーロードされます。 指定したFileInfoを使って、既存のレポートXMLレイアウトをデザイナに読み込みます。 | |
NewReport | オーバーロードされます。 デザイナを新しいレポートレイアウトで初期化します。 | |
PointToSection | 指定したセクション内の指定したポイントの画面座標を返します。 | |
QueryActionChecked | 1つまたは複数コマンドのチェックステータスをオブジェクトに問い合わせます。 | |
QueryActionEnabled | 1つまたは複数の有効ステータスをオブジェクトに問い合わせます。 | |
RunDataWizard | 新しいレポートの作成時にデータウィザードを自動的に開きます。 | |
SaveReport | オーバーロードされます。 レポートXMLレイアウトを指定したファイル名に保存します。 | |
ScaleSizeToDpi | ||
SectionAt | 指定した画面位置のActiveReports.Sectionを返します。 |
名前 | 解説 | |
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ActiveTabChanged | が変更された後に発生します。 | |
ChartDataSourceClicked | グラフのデータソースがクリックされた後に発生します。 | |
ContextMenuOpen | ポップアップメニューが開く前に発生します。 | |
DataSourceIconClick | デザイナ内のDatasourceアイコンがクリックされたときに発生します。 | |
DataSourceIconClicked | Datasourceアイコンがクリックされたときに、DialogResultから値を取得します。 | |
DesignerTabChanged | デザイナのタブを変更するときに発生します。 | |
EditModeEntering | ユーザーがエンドユーザーデザイナでTextBox、Label、CheckBoxまたはRichTextBoxコントロール内にクリックして編集モードに入ったときに発生します。 | |
EditModeExit | このイベントはユーザーがエンドユーザーデザイナでTextBox、Label、CheckBoxまたはRichTextBoxコントロールの編集モードを終了したときに発生します。 | |
LayoutChanged | レイアウトが変更されたときに発生します。 | |
LayoutChanging | レイアウトが変更され、senderに新しいLayoutChangingArgsクラスを渡す場合、このイベントが発生します。 | |
LocateCredentials | レポートをプレビューすると資格が必要とされるときに発生します。 | |
LocateDataSource | プレビューレポートのデータプロバイダは、実行時にデータを検索する必要がある場合に発生します。 | |
ReportChanged | レポートが変更したときに発生します。 | |
ScriptChanged | デザイナコントロールにおけるレポートのスクリプトが変更されてときに発生します。 | |
SelectionChanged | 選択が変更されたときに発生します。 | |
StatusChanged | このイベントは、デザイナアクションのステータスに変化があるたびに発生します。 | |
ToolboxItemChanged | ツールボックス内のコントロールがレポートデザイナに描画されたときに発生します。 |