| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AutoRowHeight | 行内で最も大きいオブジェクトに合わせて、Excelが自動的に行の高さを調整するようにするかどうかを指定します。 |
| DisplayGridLines | ワークブック内のグリッド線を表示するかどうかを取得または設定します。 |
| FileFormat | 出力するExcelファイル形式のバージョンを取得または設定します。 |
| MinColumnWidth | Excelファイル内における列の最少幅をインチ単位で設定または返します。最大値によって列の数が減少されます。 |
| MinRowHeight | Excelドキュメントで、行の最小の高さ（インチ単位）を示す値を取得または返します。より大きい値が、空のスペースに 一致するように追加された行の数を減らすことで、単一行に複数のコントロールを配置するように強制します。 |
| MultiSheet | レポートを１枚のExcelシートとして作成するか、マルチシートのワークブックとして生成するかを指定します。Trueの場合、ActiveReportsドキュメント内の各ページは、それぞれ個別のExcelシートとしてエクスポートされます。 |
| OpenXmlStandard | Xlsx形式のファイルをエクスポートするときのOpen XMLドキュメントの適合レベルを指定します。 |
| PageSettings | Excelファイルの印刷設定を初期化するためにオブジェクトを返します。 |
| Pagination | エクスポートされたXlsxドキュメントページネーションを使用するかどうかを取得または設定します。 |
| RemoveVerticalSpace | 出力結果から、空の行間を完全に取り除くかどうかを、取得または設定します。 |
| Security | ドキュメントのセキュリティを初期化するためにオブジェクトを返します。 |
| SheetName | シートの名前を示す値を設定または返します。シートはデフォルトです。 |
| UseCellMerging | セルをマージすべきかどうかを取得または設定します。 |
| UseCompression | Xlsx形式のファイルをエクスポートするとき圧縮するかどうかを取得また設定します。 |
| UseDefaultPalette | Excelのデフォルトのパレットでエクスポートドキュメントを設定または返します。 |