クラス | 解説 | |
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ARControl | ARControlは、ActiveReportsの各コントロールの基本クラスです。このクラスをアプリケーション内で使用する必要はありません。 | |
Barcode | Barcodeコントロールは、レポートにバーコードを印刷するために使用します。 | |
Barcode.BarCodeDataException | バーコードデータの例外を表します。 | |
ChartControl | レポート上にグラフを描画します。 この型のすべてのメンバの一覧については、ChartControlメンバを参照してください。 | |
CheckBox | チェックボックスは、ブール値のON/OFFを印刷するのに使用します。 | |
ControlCollection | ARControlのコレクションを表します。 | |
CrossSectionBox | CrossSectionBoxコントロールは、ヘッダセクションから、相対するフッタセクションまで、セクションを跨って長方形を描画します。 | |
CrossSectionControl | ARControlクラスはActiveReports CrossSectionコントロールのベースクラスです。このクラスをアプリケーションに使う必要はありません。 | |
CrossSectionLine | CrossSectionLineコントロールは、縦線であり、始点となるヘッダセクションから、相対するフッタセクションまで、セクションを跨って線を描画します。 | |
CustomControl | CustomControlは、ラッパークラスです。このクラスを使用すると、System.Windows.Forms.Controlから継承している .NETコントロールを印刷できます。 | |
Detail | Detailセクションは、レポートのメインのセクションです。データソースの各レコードに対して1回ずつ印刷されます。 | |
GroupFooter | GroupFooterセクションは、Detailセクションおよび対応するグループヘッダに直接関係します。グループフッタは、類似レコードのグループ(GroupHeader.DataFieldで定義)が終了するたびに1回ずつ印刷されます。GroupFooterセクションは、対応するGroupHeaderセクションなしでは存在できません。 | |
GroupHeader | GroupHeaderセクションは、DataFieldプロパティで指定したフィールドを使用して定義したデータグループごとに1回ずつ印刷されます。GroupHeaderセクションには対応するGroupFooterセクションが必要です。 | |
InputField | 基本入力フィールドコンポーネント | |
InputFieldCheckBox | CheckBox入力フィールドコンポーネント | |
InputFieldText | テキスト入力フィールドコンポーネント | |
Label | レポートに固定テキストを印刷します。 | |
Line | レポートに線を印刷します。 | |
OleObject | OleObjectは、OLEオブジェクトを印刷するためのラッパー クラスです。 | |
PageBreak | ページ上のコントロールの位置で、PageBreakによって現在のページを終了し、新しいページを開始します。 | |
PageFooter | PageFooterセクションは、レポートの各ページの下部に1回ずつ印刷されます。 | |
PageHeader | PageHeaderセクションは、レポートの各ページの先頭に1回ずつ印刷されます。 | |
Parameter | Parameterは、レポートのデータソースSQLクエリーテキストのパラメータプレースホルダの値を置換するために使用します。 | |
ParameterCollection | データソースSQLクエリーで、ActiveReportsがパラメータプレースホルダから解析したパラメータのコレクションを表します。 | |
ParameterTypeConverter | パラメータ型コンバータを表します。 | |
Picture | レポートに画像を印刷します。 | |
ReportFooter | ReportFooterセクションは、レポートの末尾に1回だけ印刷されます。 | |
ReportHeader | ReportHeaderセクションは、レポートの先頭に1回だけ印刷されます。 | |
ReportInfo | ReportInfoコントロールは、FormatStringプロパティで指定した情報を表示します。 | |
RichTextBox | リッチテキスト(RTF)としてフォーマットされたテキストをレポートに印刷します。 | |
Section | Sectionは、ActiveReportsのすべての種類のセクションの基本クラスです。 | |
Shape | レポート上に長方形、楕円形、角丸四角形を印刷します。 | |
Style | コントロールの書式プロパティを表します。 | |
StyleSheet | コントロールの書式設定に使用するStyleオブジェクトのコレクションを表します。 | |
SubReport | 現在のレポートの一部としてリンクされたレポートオブジェクトを印刷します。サブレポートは、Reportプロパティを使用してリンクされます。 | |
TextBox | バウンドまたはアンバウンドのフォーマット済みテキストの値を印刷します。 |