本サンプルでは、ASP.NET CoreとAngularフレームワークを使用したWebアプリケーションでJSビューワを使用する方法を紹介します。
メモ:
フォルダ
<User Folder>\ActiveReportsNET18\Samples\WebSamples\JSViewer_Angular(Core)
実行時の機能
サンプルを実行すると、以下のレポートを含むページが表示されます。これらのレポートには、AngularアプリケーションでJSビューワを使用する方法が説明されています。
左パネルのリストでレポートを選択すると、レポートをプレビューすることができます。
プロジェクトの構造
ClientAppフォルダ
このフォルダには、Angular CLIを使って開発した、UI に関するすべての操作で使用できるAngularアプリケーションが含まれます。
Controllersフォルダ
このフォルダには、ReportsControllerファイルが含まれます。ReportsControllerファイルでは、左パネルのリストでレポートを選択したとき、ユーザ対話を処理するコードが含まれます。
appsettings.jsonファイル
readme.mdファイル
このファイルには、サンプルプロジェクトを実行する手順が含まれます。
Startup.cs
Web.config
HTTPハンドラの設定を追加しています。
ActiveReportsのバージョンを更新する際に、ここでは手動でバージョン情報を更新する必要があります。
注意:
<PublishToIIS>true</PublishToIIS>