Webデザイナコンポーネントのインスタンスは、既定で空白のRDLレポートを開きます。
デザイナまたはデザイナのインスタンスに既存のレポートを読み込むには、次のようにreportInfoプロパティを設定します。Report1.rdlxは、プロジェクトのリソースフォルダに追加する必要があります。
コードのコピー
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GrapeCity.ActiveReports.Designer.create('#ar-web-designer', { document: { id: 'RPX/Invoice.rpx', type: { platform: 'rpx', type: 'report' }, } |
マシンに保存されているレポートを開くには、次のように[開く]ボタンを有効にします。
コードのコピー
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GrapeCity.ActiveReports.Designer.create('#ar-web-designer', { appBar: { openButton: { visible: true } }, documents: { fileView: { visible: false } } |