本サンプルでは、ASP.NET Coreフレームワークを使用したWebアプリケーションでWebデザイナを使用する方法を紹介します。
フォルダ
<User Folder>\ActiveReportsNET18\Samples\WebSamples\WebDesigner_MVC(Core)
実行時の機能
このサンプルを実行すると、Webデザイナがブラウザで開かれ、レポートの作成、編集、または変更が可能になります。Webデザイナには、以下のオプションがあります。
プロジェクトの構造
このサンプルは以下のプロジェクトで構成されています。
Controllersフォルダ
このフォルダには、DataSetsController、DesignController、Extensions、PreviewController、TemplatesControllerの5つのファイルが含まれます。
Datasetsフォルダ
Resourcesフォルダ
Servicesフォルダ
wwwrootフォルダ
このフォルダには、CSSファイルとJavaScriptファイルが含まれます。
注意: サンプルを発行する前に、サンプル内のdatasets、resources、templatesフォルダを[発行]フォルダにコピーする必要があります。