本サンプルでは、Standardの機能に加え、Professionalのみで使用できる機能WebViewerコントロールを紹介します。
フォルダ
Visual Basic.NET
<User Folder>\ActiveReportsNET18\Samples\WebSamples\WebViewerPro_ASP.NET_VB.NET
C#
<User Folder>\ActiveReportsNET18\Samples\WebSamples\WebViewerPro_ASP.NET_C#
実行時の機能
サンプルを実行すると、ブラウザ上にDefault.aspxページが表示されます。このページには、以下の機能のサンプルページへのリンクが含まれています。
ASP.NET対応のWebコントロール
このリンクをクリックすると、WebControl.aspxページが表示されます。ビューワのHTML、PDF Reader、Raw Htmlの3種類のいずれかを選択できます。 また、セクションレポート、ページレポート、RDLレポートから表示するレポートのタイプも選択できます。
パラメータ付きレポート
プロジェクトの構造
CodeReportsフォルダ
セクションレポート(コード)が含まれています。
PageReportsフォルダ
RDLReportsフォルダ
RpxReportsフォルダ
セクションレポート(XML)のレポートファイルが含まれています。
Default.aspxフォーム
メインフォームです。以下のサンプルページへのリンクが表示されます。
ParameterReport.aspxフォーム
Default.aspxフォームで[ASP.NET対応のWebコントロール]をクリックした場合に表示されます。
パラメータを渡してレポートを作成するサンプルです。 Calendarコントロールから任意の日付を選択すると、SQLクエリが更新されます。なお、CalendarコントロールのSelectedIndexChangedイベントでレポートを動的に作成します。Web.configファイル
Web上でレポートを処理できるようにする構成ファイルです。
WebControl.aspxフォーム
Default.aspxフォームで[ASP.NET対応のWebコントロール]をクリックした場合に表示されます。
HTML、PDF Reader、Raw Htmlの3種類のビューワから選択できます。また、ページレポート、セクションレポート、RDLレポートから表示するレポートのタイプも選択できます。