PowerTools ActiveReports for .NET 9.0J
AddCurve メソッド

GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.v9 アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Extensibility.Rendering.Drawing 名前空間 > IPathEx インターフェース : AddCurve メソッド
曲線を定義するポイントを表すPointFEx構造体の配列。
曲線が制御点の間で湾曲する度合いを指定する値。1 より大きい値の場合、予期しない結果が発生します。
現在の図形にスプライン曲線を追加します。
構文
'宣言
 
Sub AddCurve( _
   ByVal pointData() As PointFEx, _
   ByVal tension As Single _
) 
void AddCurve( 
   PointFEx[] pointData,
   float tension
)

パラメータ

pointData
曲線を定義するポイントを表すPointFEx構造体の配列。
tension
曲線が制御点の間で湾曲する度合いを指定する値。1 より大きい値の場合、予期しない結果が発生します。
参照

関連項目

IPathEx インターフェース
IPathEx メンバ

 

 

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