GrapeCity.ActiveReports.v9 アセンブリ > GrapeCity.ActiveReports.Expressions.ExpressionObjectModel 名前空間 : Parameter クラス |
Parameterデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
---|---|---|
![]() | AllowBlank | パラメータで空の文字列は有効な値として認識されているかどうかを指定します。 |
![]() | CurrentValue | Parameterの現在の値を取得または設定します。 |
![]() | DataType | パラメータのデータ型を指定します。 |
![]() | DateOnly | ユーザーから日付と時刻を求めるか、日付のみまたは時刻のみを求めるかを示します。DateTimeパラメータに適用可能です。 |
![]() | DefaultValues | パラメータのデフォルト値(複数値パラメータの場合は1つ以上の値)を指定します。 |
![]() | DefinesValidValues | レポート定義にこのパラメータに対する有効値があるかどうかを取得します。 |
![]() | DependentParameters | 他のパラメータが処理されるまで、処理されないParameterオブジェクトを返します。 |
![]() | ErrorMessage | パラメータに関連付けられているエラーメッセージを取得します。 |
![]() | Hidden | ユーザーに表示されないパラメータを示します。 |
![]() | Label | Parameterの現在の値のラベルを取得または設定します。 |
![]() | LabelsArray | 複数値パラメータでValues.Labelの文字列配列を返します。 |
![]() | Multiline | パラメータの値を複数行で表示できるかどうかを指定します。 |
![]() | MultiValue | パラメータで複数値を設定できるかどうかを指定します。 |
![]() | Name | パラメータの名前を示します。式でこの名前を使用し、パラメータを参照できます。 |
![]() | Nullable | パラメータでNull値が許可されているかどうかを指定します。 |
![]() | Prompt | ユーザーにパラメータ値の入力を求めるときに表示されるテキストを示します。 |
![]() | PromptUser | ユーザーにパラメータ値の入力を求めるかどうかを指定します。 |
![]() | QueryParameter | パラメータがクエリで使用されているかどうかを示します。 |
![]() | State | パラメータの現在の状態を指定します。 |
![]() | ValidValues | パラメータで使用可能な値の順序付きリストを示します。 |
![]() | Values | 複数値パラメータで値のコレクションを取得します。 |
![]() | ValuesArray | 複数値パラメータでValues.Valueのオブジェクトの配列を返します。 |