	名前	解説
	Author	レポートの作成者を示す値を取得または設定します。
	AutoRefresh	レポートページが自動的に更新される頻度を (秒数で)取得または設定します。
	Body	レポートの本体の構造を取得または設定します。
	BottomMargin	下余白の高さを取得または設定します。
	Classes	レポートの初期化時にインスタンスを作成するコードクラスを取得します。
	Code	レポートにカスタム関数として使用できるコードの文字列を取得または設定します。
	CodeModules	レポートに提供する式で使用可能なコードモジュールを取得します。
	CollateBy	ページレポートの丁合いの設定を取得または設定します。
	Components	レポートでホストされているすべてのコンポーネントを含むReportComponentCollectionを返します。
	Container	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	Custom	レポートエンジンに渡すカスタム情報を取得または設定します。
	CustomProperties	レポートのカスタムプロパティのコレクションを取得します。
	DataElementName	レポートデータを表す最上位要素の名前を取得または設定します。
	DataElementStyle	テキストボックスを要素として表示するか属性として表示するかを示す値を取得または設定します。
	DataSchema	エクスポートしたレポートに使用するスキーマまたは名前空間を取得または設定します。
	DataSets	レポートの一部として表示されるデータを取得します。
	DataSources	レポートでデータセットを提供するデータソースのコレクションを取得します。
	DataTransform	エクスポートしたレポートに適用する変換ファイルの名前と場所を取得または設定します。これは完全なフォルダパス(/xsl/xfrm.xsl など)、相対パス (xfrm.xsl など)いずれでも可能です。
	Description	レポートの説明を取得または設定します。
	DocumentMap	レポートの見出しマップのオプション。
	EmbeddedImages	レポートに埋め込む画像のコレクションを取得します。
	InteractiveHeight	レポートを対話型モードで表示する際に、デフォルトのレポートの高さを取得または設定します。
	InteractiveWidth	レポートを対話型モードで表示する際に、デフォルトのレポートの幅を取得または設定します。
	Language	テキストの第一言語を取得または設定します。
	Layers	レポートレイヤーのコレクション。
	LeftMargin	左余白の幅を取得または設定します。
	LocalizationResources	レポートのローカリゼーションリソースのコレクションを取得します。
	MasterReport	もしあれば、マスターレポートのURIを指定します。
	Name	レポートの名前を取得または設定します。
	PageFooter	レポートの各ページの下部に表示されるフッターオブジェクトを取得または設定します。
	PageHeader	レポートの各ページの先頭に表示されるヘッダーオブジェクトを取得または設定します。
	PageHeight	レポート内のページの高さを取得または設定します。
	PageWidth	レポート内のページの幅を取得または設定します。
	PaperOrientation	印刷時に使用されるレポートのページの用紙方向を取得または設定します。
	Parent	オーバーライドされます。このコントロールをホストする親IReportComponentContainerを取得または設定します。
	ReportParameters	レポートのパラメータを取得します。
	RightMargin	右余白の幅を取得または設定します。
	Site	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	StartPageNumber	レポート内でナンバリングを開始するページ番号を取得または設定します。
	Themes	このレポートに関連付けられたすべてのテーマを取得します。
	ThemeUri	現在接続されているテーマのURIを取得または設定します。
	TopMargin	上余白の高さを取得または設定します。
	Width	レポートの幅を示す値を取得または設定します。

	名前	解説
	CreateObjRef	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	Dispose	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	GetLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	InitializeLifetimeService	System.MarshalByRefObjectから継承されます。
	ToString	System.ComponentModel.Componentから継承されます。
	Validate	Reportオブジェクトの各プロパティの情報を検証します。

関連項目