ActiveReports 11.0J Server管理者ガイド
LDAPまたはアクティブディレクトリを使用したシングルサインオン

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)またはアクティブディレクトリを使用した企業ディレクトリにすでにユーザー情報が保存されている場合は、[セキュリティプロバイダ]ページでそのディレクトリを構成することにより、ActiveReports 11.0J Serverのユーザーおよびロールをディレクトリに結び付けることができます。


ActiveReports 11.0J ServerでLDAPまたはアクティブディレクトリをセットアップする方法の詳細については、「シングルサインオンのためのLDAPおよびアクティブディレクトリの使用」のトピックを参照してください。

メモ: ActiveReports 11.0J ServerはOpenLDAP v2.3以降をサポートします。それより前のバージョンはMemberOf属性を持たないため、サポートされていません。
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