ASP.NET MVC コントロールヘルプ
ODataVersion メソッド

C1.Web.Mvc アセンブリ > C1.Web.Mvc.Fluent 名前空間 > BaseODataCollectionViewServiceBuilder<T,TControl,TBuilder> クラス : ODataVersion メソッド
値。
ODataVersion を構成します。 サーバーによって使用される OData バージョンを設定します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function ODataVersion( _
   ByVal value As System.Nullable(Of Double) _
) As TBuilder
public TBuilder ODataVersion( 
   System.Nullable<double> value
)

パラメータ

value
値。

戻り値の型

現在のビルダ。
解説
現在、OData サービスには、1.0 から 4.0 までの 4 つのバージョンがあります。バージョン 4.0 は最新のサービスで使用されますが、以前のサービスもまだ数多く使用されています。サービスに実装されている OData のバージョンがわかっている場合は、作成時に ODataVersion プロパティを適切な値(1 〜 4)に設定します。
参照

BaseODataCollectionViewServiceBuilder<T,TControl,TBuilder> クラス
BaseODataCollectionViewServiceBuilder<T,TControl,TBuilder> メンバ