C1AppView コントロールは、メニュー要素、コンテンツページ、ヘッダー要素の3つで構成されます。メニュー要素の詳細については、「C1AppViewItem」トピックを参照してください。C1AppView コントロールを作成するには、Visual Studio のツールボックスでこのコントロールを見つけ、ダブルクリックしてアプリケーションに追加するか、アプリケーションの タグ内に次のマークアップを置きます。
ソースビュー |
コードのコピー
|
---|---|
<cc1:C1AppView ID="C1AppView1" runat="server"></cc1:C1AppView> |
メモ:C1AppView コントロールが正しく機能するには、C1AppView コントロールをモバイルモードに設定する必要があります。このプロパティは、[C1AppView のタスク]メニューを使用して設定できます。
以下のトピックでは、C1AppViewコントロールを構成する要素と、それらの要素の作成に使用するマークアップについて説明します。メニュー要素および要素の作成に使用するマークアップの詳細については、「C1AppViewItem」トピックを参照してください。