選択すると、ライトボックス内の項目をスライドショーとして自動的に再生できます。 AutoPlay が True に設定されている場合、C1LightBox は自動的にコンテンツ項目を繰り返し表示します。 ShowTimer が True に設定されている場合、ユーザーが実行時にスライドショーを開始および停止できる〈再生〉/〈一時停止〉ボタンを備えるプログレスバーが表示されます。
以下の例では、ライトボックスにオートプレイ処理とタイマーを追加します。
ソースビューで、AutoPlay="True" ShowTimer="True"
を <cc1:C1LightBox>
タグに追加します。その結果、次のようになります。
ソースビュー |
コードのコピー
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<cc1:C1LightBox ID="C1LightBox1" runat="server" AutoPlay="True" ShowTimer="True"> |
デザインビューで、C1LightBox コントロールを選択し、プロパティウィンドウで次のように設定します。
次のコードを Page_Load イベントに追加します。
Visual Basic コードの書き方
Visual Basic |
コードのコピー
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Me.C1LightBox1.AutoPlay = True Me.C1LightBox1.ShowTimer = True |
C# コードの書き方
C# |
コードのコピー
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this.C1LightBox1.AutoPlay = true; this.C1LightBox1.ShowTimer = true; |