ListView for ASP.NET Web Forms
XML テンプレートの作成
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XML テンプレートを作成するには、次の手順に従います。

  1. C1ListView コントロールを作成します。以前に作成したコントロールを使用することも、任意の書式設定で新しいコントロールを作成することもできます。次に、C1ListView コントロールを作成するためのマークアップを示します。
    ソースビュー
    コードのコピー
    <cc1:C1ListView ID="C1ListView1" runat="server">
    <Items>
            <cc1:C1ListViewLinkItem Text="愛知工業大学"></cc1:C1ListViewLinkItem>
            <cc1:C1ListViewLinkItem Text="足利工業大学"></cc1:C1ListViewLinkItem> 
       <cc1:C1ListViewLinkItem Text="大阪工業大学"></cc1:C1ListViewLinkItem>
            <cc1:C1ListViewLinkItem Text="愛知県立芸術大学"></cc1:C1ListViewLinkItem>
            <cc1:C1ListViewLinkItem Text="大阪芸術大学"></cc1:C1ListViewLinkItem>
            <cc1:C1ListViewLinkItem Text="愛知術大学"></cc1:C1ListViewLinkItem>
    </Items>
    </cc1:C1ListView>
    
  2. デザインビューに切り替えて、デザイナフォームを開きます。それには、コントロールのスマートタグをクリックし、[C1ListView のタスク]メニューの[ListView の編集]を選択します。
  3. デザイナフォームで、[ファイル]→[XML として保存]を選択します。
  4. 名前を付けて保存]ウィンドウが開いたら、XML ファイルを保存する場所を参照します。XML ファイルの名前を入力し、[保存]をクリックします。

このトピックでは、C1ListView コントロールを作成し、XML ファイルとして保存しました。

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