この手順では、アプリケーションを実行して、C1ListView コントロールの実行時の動作を確認します。
- [F5]キーを押してアプリケーションを実行します。アプリケーションは次の図のようになります。
- いくつかの C1ListViewItem を試してみます。C1ListViewInputItem にテキストを入力すると、textarea タイプの入力領域のサイズがテキストに合わせて自動的に変更されます。
- C1ListViewLinkItem をクリックまたはタップすると、リンク項目にアタッチされた Web サイトが開きます。
- C1ListViewNestedItem をクリックまたはタップすると、作成したサブメニューが開きます。
ここまでの成果
このクイックスタートでは、Visual Studio プロジェクトを作成し、C1ListView コントロールをアプリケーションに追加しました。また、いくつかの C1ListViewItem をコントロールに追加し、アプリケーションを実行しました。
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