ComponentOne Studio MVC4 Classic ヘルプ
手順 1:ビューの設定

この手順では、最初にビューを設定します。コンテンツをデータソースに追加します。

注意:: この手順では、MVC Classicバープロジェクトを作成済みであることを前提にしています。詳細については、「MVC Classic プロジェクトの作成」トピックを参照してください。

以下の手順を実行します。

  1. ソリューションエクスプローラに移動して、Views フォルダ内の Shared フォルダを展開し、_Layout をダブルクリックしてファイルを開きます。
  2. 以下のマークアップを、@RenderBody() のすぐ後のページの <body> タグ内に追加します。
    ソースビュー
    コードのコピー
    <div class="ui-widget">
        <input style="width: 400px" id="testinput" type="textbox" class="ui-widget-content ui-corner-all" /><input type="button" onclick="loadRemoteData()" id="loadremote" value="Load Remote Data" />
        <div id="list" style="height: 300px; width: 400px;"></div>
          </div>
    

    このマークアップはテキストボックス、ボタン、およびリストを追加します。ボタンがクリックされると、リモートデータソースからのデータがリストに表示されます。

この手順では、ビューを作成しました。次の手順 「手順 2:ウィジェットの初期化」では、スクリプトを追加し、ウィジェットを初期化します。

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