C1ProgressBar コントロールは、31 種類の組み込みアニメーションを備えています。このトピックでは、デザインビュー、ソースビュー、およびコードで、アニメーション、アニメーションの持続時間、およびアニメーションの遅延時間を設定します。
以下の手順を実行します。
以下の手順を実行します。
AnimationDelay="500"
を <cc1:C1ProgressBar>
タグに追加して、マークアップを次のように記述します。
ソースビュー |
コードのコピー
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<cc1:C1ProgressBar ID="C1ProgressBar1" runat="server" AnimationDelay="500"></cc1:C1ProgressBar> |
<cc1:C1ProgressBar>
タグの間に次のマークアップを置きます。
ソースビュー |
コードのコピー
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<AnimationOptions Duration="6000" Easing="EaseOutBounce" /> |
以下の手順を実行します。
Visual Basic コードの書き方
Visual Basic |
コードのコピー
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‘ アニメーションのプロパティを設定 C1ProgressBar1.AnimationDelay = 500; C1ProgressBar1.AnimationOptions.Duration = 6000; C1ProgressBar1.AnimationOptions.Easing = C1.Web.Wijmo.Controls.Easing.EaseOutBounce; ‘ 進捗インジケータが実行時に自動的に進行するように Value プロパティを設定 C1ProgressBar1.Value = 100 |
C# コードの書き方
C# |
コードのコピー
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// アニメーションのプロパティを設定 C1ProgressBar1.AnimationDelay = 500; C1ProgressBar1.AnimationOptions.Duration = 6000; C1ProgressBar1.AnimationOptions.Easing = C1.Web.Wijmo.Controls.Easing.EaseOutBounce; // 進捗インジケータが実行時に自動的に進行するように Value プロパティを設定 C1ProgressBar1.Value = 100; |