名前 | 解説 | |
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EmptyPointValue | グラフを描画するときに空ポイントをどのように扱うかを決定します。 Average の値が使用される場合、グラフは Y の平均値を持つポイントが存在するかのように描画されます。 平均は隣接するポイントを使用して算出されます。 Zero が使用される場合、 グラフは値が0のポイントが存在するかのように描画されます。 既定値:Average。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.AreaPropsから継承されます。 | |
LabelStyle | データポイントラベルの位置を取得または設定します。 既定値:Auto。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.AreaPropsから継承されます。 | |
LineTension | 曲線を描画する張力を取得または設定します。 張力がゼロの曲線は直線のようになります。 平滑化グラフにのみ適用されます。 既定値:0.5。 | |
Owner | このオブジェクトを所有する ChartSeriesCustomProperties を取得します。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.PropsBaseから継承されます。 | |
PixelPointDepth | 3D 系列の奥行を取得または設定します(ピクセル単位)。 既定値:0。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.ThreeDPropsBaseから継承されます。 | |
PixelPointGapDepth | 3D 系列のギャップを取得または設定します(ピクセル単位)。 既定値:0。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.ThreeDPropsBaseから継承されます。 | |
ShowMarkerLines | マーカー線が表示されるかどうかを決定します。 既定値:false。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ChartSeriesCustomProperties.AreaPropsから継承されます。 |