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DataSource クラス プロパティ

C1.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Rdl.Rdl2008 名前空間 : DataSource クラス

このクラスのメンバの一覧は、DataSourceメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティ現在のデータソースに接続する方法に関する情報を含む ConnectionProperties オブジェクトを取得します。

DataSource には、 DataSourceReferenceConnectionProperties のいずれか一方だけが指定されている必要があります。

 
Public プロパティ同じサーバー上のデータソースへの完全なフォルダパス(例:/salesreports/salesdatabase)または相対パス(例:salesdatabase)を取得または設定します。 相対パスの基準はレポートと同じフォルダです。 データソースは DataSourceReference の 接続プロパティを使用します。 レポートがローカルで描画された場合、 このプロパティにはデータソースを記述する RDS ファイルへのパスが含まれます。

DataSource には、 DataSourceReferenceConnectionProperties のいずれか一方だけが指定されている必要があります。

 
Public プロパティコレクション内の NamedCollectionItem オブジェクトの一意の名前を取得または設定します。 C1.C1Preview.NamedCollectionItemから継承されます。
Public プロパティ現在のオブジェクトを含む DataSources コレクションを取得します。  
Public プロパティTBD: この DataSource オブジェクトにデータを提供するデータソースオブジェクトを取得または設定します。  
Public プロパティ現在のオブジェクトを含む C1RdlReport オブジェクトを取得します。  
Public プロパティこのデータソースを使用するデータセットを 1回のトランザクションで実行するかどうかを示す値を取得または設定します。

デフォルトは false です。

 
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参照

DataSource クラス
C1.C1Rdl.Rdl2008 名前空間