| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | Page コンストラクタ | Page クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
Pageデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
パブリック コンストラクタ
パブリック プロパティ
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | BottomMargin | 下マージンの幅を取得または設定します。 既定値：０インチ。 |
| Columns | レポートの描画に使用するデフォルトのカラム数を取得または設定します。 既定値：1。 最小値：１。 最大値：1000。 |
| ColumnSpacing | マルチカラムレイアウトの場合のカラム間のスペースを取得または設定します。 既定値：0.5 インチ。 |
| InteractiveHeight | インタラクティブレンダラを使用する場合のレポートの描画に使用するデフォルトの高さを取得または設定します。 最大サイズはありません。 値０（単位は関係なし）は、高さが無制限であることを示します。 デフォルトは PageHeight です。 |
| InteractiveWidth | インタラクティブレンダラを使用する場合のレポートの描画に使用するデフォルトの幅を取得または設定します。 最大サイズはありません。 値０（単位は関係なし）は、幅が無制限であることを示します。 デフォルトは PageWidth です。 |
| LeftMargin | 左マージンの幅を取得または設定します。 既定値：０インチ。 |
| Owner | このオブジェクトを含む C1RdlReport オブジェクトを取得します。 |
| PageFooter | レポートの各ページの下に描画される PageFooter オブジェクトを取得します。 |
| PageHeader | レポートの各ページの上に描画される PageHeader オブジェクトを取得します。 |
| PageHeight | 物理ページ指向のレンダラでレポートを描画するときに使用するデフォルトの高さを取得または設定します。 既定値：11 インチ。 ０インチより大きい値にする必要があります。 |
| PageWidth | 物理ページ指向のレンダラでレポートを描画するときに使用するデフォルトの幅さを取得または設定します。 既定値：8.5 インチ。 ０インチより大きい値にする必要があります。 |
| RightMargin | 右マージンの幅を取得または設定します。 既定値：０インチ。 |
| Style | 現在の ReportElement のスタイル情報を定義する ReportElement.Style オブジェクトを取得します。 C1.C1Rdl.Rdl2008.ReportElementから継承されます。 |
| TopMargin | 上マージンの幅を取得または設定します。 既定値：０インチ。 |
パブリック メソッド
| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AssignFrom | オーバーライドされます。 別の Page のプロパティを現在のオブジェクトにコピーします。 |
| Clear | オーバーライドされます。 現在のオブジェクトをクリアし、すべてのプロパティをデフォルト値に設定します。 |
参照