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ReportParameter クラス プロパティ

C1.C1Report.4 アセンブリ > C1.C1Rdl.Rdl2008 名前空間 : ReportParameter クラス

このクラスのメンバの一覧は、ReportParameterメンバを参照してください。

パブリック プロパティ
 名前解説
Public プロパティこのパラメータに空の文字列を使用できるかどうかを示す値を取得または設定します。 DataType が String でない場合は無視されます。  
Public プロパティReportParameter のデータ型を取得または設定します。  
Public プロパティこの ReportParameter のデフォルト値を定義する DefaultValue オブジェクトを取得します。  
Public プロパティパラメータのユーザーへの表示を 禁止するかどうかを示す値を取得または設定します (ただし、サブレポート、 ドリルスルーレポートなどでのプログラム的な使用は可能です)。  
Public プロパティこれが多値パラメータ(値のセットを取れるパラメータ)であることを示す値を 取得または設定します。 多値パラメータは、 Value プロパティと Label プロパティでゼロ基準の配列として式からアクセスします (例:Parameters!Cities.Value(0) and Parameters!Cities.Label(0))。 ブール型のパラメータの場合は無視されます。  
Public プロパティコレクション内の NamedCollectionItem オブジェクトの一意の名前を取得または設定します。 C1.C1Preview.NamedCollectionItemから継承されます。
Public プロパティこのパラメータが null を取り得ることを示す値を取得または設定します。 多値パラメータである場合は true にできません。  
Public プロパティこのオブジェクトを含む ReportParameters コレクションを取得します。  
Public プロパティパラメータ値を尋ねるときに表示する ユーザープロンプトを取得または設定します。  
Public プロパティこのパラメータを含む C1RdlReport を取得します。  
Public プロパティレポート内のクエリーでパラメータを 使用するかどうかを示す値を取得または設定します。 これはパラメータが変化したときにクエリーを 再実行するかどうかを決定するために必要です。  
Public プロパティ(エンドユーザー UI の)パラメータの取り得る値を決定する ValidValues コレクションを取得します。  
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参照

ReportParameter クラス
C1.C1Rdl.Rdl2008 名前空間