| クラス | 解説 | |
|---|---|---|
 | Action | インタラクティブアクションを表します。 |
| ActionCollection | アクションオブジェクトのコレクションを表します。 |
| AlarmZone | アラームゾーンを表します。 |
| AlarmZonesCollection | アラームゾーンのコレクションを表します。 |
| AppDomainProxy<TAppClass> | |
| Area | Area クラスは、グラフの ChartArea を記述します。 |
| AttachMethodData | AttachMethodData クラスは、Label をグラフに配置 または添付する方法を識別するために、Label オブジェクトの AttachMethod プロパティと共に、 グラフの Label オブジェクトによって使用されます。AttachMethodData オブジェクトの各プロパティは、Label の AttachMethod プロパティ値の内容に基づいて参照されます。 |
| AutoLabelArrangement | ラベルの自動配列の設定を表します。 |
| AxesCollection | Axes オブジェクトのコレクションを表します。 |
| Axis | Axis クラスは、グラフの軸を記述します。 |
| AxisCompassEditor | |
| AxisScrollBar | ScrollBar クラスの概要の説明です。 |
| AxisScrollBar.ScaleMenuItem | AxisScrollBar.ScaleMenuItem は、AxisScrollBar の ScaleMenuItem を記述します。 |
| AxisScrollBar.ScaleMenuItemCollection | |
| AxisScrollEventArgs | 組み込み軸スクロールバーで値が変更されたときに必ず発生する AxisScrollEvent のデータを提供します。 |
| Bar | Bar オブジェクトには棒グラフ固有のプロパティがあります。 |
| Border | Border クラスは、C1Chart コントロール、グラフ領域、凡例、ヘッダ、フッタ、 およびラベルなど、さまざまなグラフ要素の枠線の外観を記述するために使用します。 |
| Bubble | Bubble クラスにはバブルチャート固有のプロパティがあります。 |
| C1Chart | C1Chart コントロールのクラスを表します。 |
| C1Chart.C1ChartAccessibleObject | |
| C1Chart.ChartAreaAccessibleObject | |
| C1DataMemberFieldEditor | |
| c1SpecialData | 棒、バブル、ガント、Hilo、ヒストグラム、円の各グラフに使用される特有のプロパティを提供します。 |
| CalculateFunctionEventArgs | CalculateFunctionEventHandler のイベント引数を格納します。 |
| ChartCoordArray | データ配列のコンテナオブジェクト。 |
| ChartCoordHolder | ChartCoordArray オブジェクトのデータを管理します。 |
| ChartData | ChartData オブジェクトを取得します。 ChartDataオブジェクトには、各データセットの情報をグラフ化して表示する数値データセットが含まれています。 |
| ChartDataArray | データ配列のコンテナオブジェクト。 |
| ChartDataEventArgs | C1Chart2DData クラスの概要の説明です。 |
| ChartDataSeries | ChartDataSeries は、グラフ化するデータと共に、グラフデータの外観を記述するために使用する プロパティとスタイルオブジェクトが含まれています。 |
| ChartDataSeriesCollection | C1Chart2DDataSeriesList クラスの概要の説明です。 |
| ChartDataSeriesEventArgs | |
| ChartGridStyle | グラフのグリッド線の外観を制御するすべてのプロパティを含みます。 |
| ChartGroup | ChartGroup に関連付けられたグラフ種別を定義します。 |
| ChartGroups | ChartGroups オブジェクトを取得します。各 ChartGroup には データ値に関連する情報と外観に関連する情報が含まれています。 |
| ChartGroupsCollection | ChartGroups を格納します。 |
| ChartHistogram | ChartHistogram クラスを表します。 ChartHistogram クラスにはヒストグラム固有のプロパティがあります。 |
| ChartLabels | ChartLabels オブジェクトを取得します。 |
| ChartLineStyle | グラフの線のスタイルを定義します。 |
| ChartSymbolStyle | グラフのシンボルのスタイルを定義します。 |
| ChartToolTip | グラフ要素のツールチップの外観を制御します。 |
| Circular | ポーラチャートとレーダーチャートの円の設定を定義します。 |
| ColorGenerationEditor | |
| DataHighlight | データのハイライト表示を制御します。 |
| DataLabel | データ値のテキストラベルを表します。 |
| DataTypeEditor | |
| DrawDataSeriesEventArgs | DrawDataSeries イベントのデータを提供します。 |
| DrawLegendEntryEventArgs | DrawLegendEntry イベントのデータを提供します。 |
| DrawSeriesEventArgs | ChartDataSeries クラスの DrawSeries イベントに対するデータを提供します。 |
| FillStyle | FillStyle クラスは、グラフ自体、グラフ領域、凡例、ヘッダ、 フッタ、ラベルなど、グラフのさまざまな要素に使用できる 各種の塗りつぶしスタイルを記述するために使用します。 |
| FunctionBase | すべての関数の抽象基本クラス。 |
| FunctionsCollection | プロットする関数を格納します。 |
| Gantt | Gantt クラスにはガントチャート固有のプロパティがあります。 |
| HighlightChangedEventArgs | HighlightChanged イベントのデータを提供します。 |
| HiLoData | HiLo クラスには、HiLo チャート、HiLoOpenClose チャート、ローソク足チャート固有のプロパティがあります。 |
| Histogram | ChartHistogram クラスには、柱状グラフに固有のプロパティが含まれます。 |
| Interaction | マウスによる回転、スケール、移動、ズームを含む、グラフの自動化した インタラクティブ機能を制御するすべてのプロパティを含みます。 |
| Label | グラフラベルの定義や配置に役立つすべてのプロパティを含みます。 |
| LabelsCollection | 特定のグラフ向けに定義されたグラフラベルをすべて含みます。 |
| Legend | Legend クラスは、凡例の外観を記述するために使用します。 |
| Margin | グラフ要素のマージンのサイズを取得または設定します。 |
| NormalCurve | ヒストグラムの正規曲線の外観の定義に役立つ すべてのプロパティを含みます。 |
| ParametricFunction | x(t) = f1(t) と y(t) = f2(t) のペア式（t は独立変数）で 定義される関数を表します。 |
| Pie | Pie オブジェクトには円グラフ固有のプロパティがあります。 |
| PlotArea | PlotArea クラスは、グラフのプロット領域を記述します。 |
| PointStyle | PointStyle を使用して、同じデータセット内の他のデータ点と異なる外観を持つ データ点を記述します。PointStyle オブジェクトの各プロパティは、 特定のデータ点に適用された場合、そのデータ点を含むデータセットで 指定されたプロパティに優先します。各グラフの種類に応じてこれらの プロパティの完全な意味を理解するには、各データセットに関連付けられた スタイルプロパティの内容を参照してください。 |
| PointStylesCollection | 点スタイルを格納します。 |
| PointStyleSelectEventArgs | PointStyleSelectEventArgs クラスは、PointStyleSelectEventHandler のイベント引数を含みます。 |
| Polar | Polar クラスにはポーラチャート固有のプロパティがあります。 |
| PolygonData | デカルトグラフ内の多角形オブジェクトと多角形の アラームゾーンのデータを提供します。 |
| PostDrawSeriesEventArgs | ChartDataSeries クラスの PostDrawSeries イベントに対するデータを提供します。 |
| Radar | Radar クラスにはレーダーチャート固有のプロパティがあります。 |
| RegressionOptions | 回帰モデルのオプションを含みます。 |
| RegressionStatistics | 回帰近似曲線に関する統計情報を含みます。 |
| Rounding | 枠線の角の丸みを記述するプロパティセットを提供します。 |
| ShowTooltipEventArgs | ShowTooltip イベントのデータを提供します。 |
| SmartPainterEditor | |
| StatisticalData | このクラスは、統計ロジックを提供して、そのプロパティによって 計算値を返します。 |
| StatisticalData.ConfidenceInterval | 指定した信頼レベルの信頼区間をレポートするオブジェクトを示します。 |
| Style | Style クラスは、C1Chart コントロール、グラフ領域、凡例、ヘッダ、フッタ、およびラベルなどを含め、 グラフにおけるさまざまな要素の外観を記述するために使用します。通常、オブジェクトの スタイルまたはそのプロパティ（あるいはその両方）は、オブジェクトの親スタイル またはデフォルトのスタイルを継承します。すべての Style プロパティは、 スタイルプロパティの継承状態を復元する Reset メソッドと関連付けられています。 |
| Title | Title クラスは、ヘッダとフッタの外観を記述するために使用します。 |
| TransformEventArgs | Transform イベントのデータを提供します。 |
| TrendLine | TrendLine クラスは、指定したデータセットの回帰分析を実行し、 回帰の統計を提供してその結果をグラフ化します。 |
| TrendLinesCollection | TrendLinesCollection クラスは、 ChartDataオブジェクトに関連付けられた近似曲線を含みます。 |
| ValueLabel | 特定の軸座標で定義されたテキストの表示に使用される 軸ラベルを定義します。 |
| ValueLabelsCollection | ChartArea の X、Y、Y2 の各オブジェクトについて、ValueLabels の外観の定義に使用される ValueLabels オブジェクトのコレクションを表します。 |
| View3D | View3D クラスは、グラフの 3D 表示形式を定義します。 これらのプロパティをグラフグループの Use3D プロパティと共に使用して、 エリアグラフ、棒グラフ、円グラフ、および XY プロットグラフの 3D 効果を作り出します。 |
| VisualEffects | スケール、ライト、影など、グラフ要素で使用できる 各種の視覚エフェクトを定義します。 |
| VisualEffectsStyle | 効果パラメータへのアクセスを提供します。 |
| VisualEffectsStyle.ColorOptions | 色オプションを示します。 |
| VisualEffectsStyle.EdgeStyle | 境界の設定を示します。 |
| VisualEffectsStyle.LightStyle | ライトの設定を示します。 |
| VisualEffectsStyle.ShadowStyle | 影の設定を示します。 |
| VisualEffectsStyleCollection | VisualEffects を格納します。 |
| YFunction | Yfunction クラスは、y(x) = f(x) の式で明示的に定義される単純な関数を記述するために使用します。 |
クラス
インターフェース
| インターフェース | 解説 | |
|---|---|---|
 | ICustomTrendLine | ユーザー定義の TrendLine を実装するインタフェースを提供します。 |
| iNotifyChanges | |
| ISimpleFunction | y(x) = f(x) の形の単純な１変数関数を定義するインタフェースを提供します。 |
デリゲート
| デリゲート | 解説 | |
|---|---|---|
 | AxisScrollEventHandler | |
| CalculateFunctionEventHandler | 関数計算イベントのデリゲート。 |
| ChartDataEventHandler | |
| ChartDataSeriesEventHandler | |
| DrawDataSeriesEventHandler | C1Chart クラスの DrawDataSeries イベントを処理するメソッドを表します。 |
| DrawLegendEntryEventHandler | |
| DrawSeriesEventHandler | ChartDataSeries クラスの DrawSeries イベントを処理するメソッドを表します。 |
| HighlightChangedEventHandler | C1Chart クラスの HighlightChanged イベントを処理するメソッドを表します。 |
| PointStyleSelectEventHandler | PointStyle の Select イベントのデリゲート。 |
| PostDrawSeriesEventHandler | ChartDataSeries クラスの PostDrawSeries イベントを処理するメソッドを表します。 |
| ShowTooltipEventHandler | C1Chart クラスの ShowTooltip イベントを処理するメソッドを表します。 |
| StatisticalData.GetDoubleArray | |
| StatisticalData.GetDoubleArrayXY | |
| StatisticalData.IsHole | |
| TransformEventHandler | C1Chart クラスの Transform イベントを処理するメソッドを表します。 |
列挙型
| 列挙体 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AlarmZoneShapeEnum | この列挙体のメンバを使用して、AlarmZone オブジェクトの Shape プロパティの値を設定します。 |
| AlignHorzEnum | この列挙体のメンバを使用して、Style クラスの HorizontalAlignment プロパティの値を設定します。 |
| AlignImageEnum | この列挙体のメンバを使用して、Style クラスの ImageAlignment プロパティの値を設定します。 |
| AlignVertEnum | この列挙体のメンバを使用して、Style クラスの VerticalAlignment プロパティの値を設定します。 |
| AnnotationMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、Axis クラスの ValueLabels コレクションの状態を設定します。 |
| AttachMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、Label クラスの AttachMethod プロパティの値を設定します。 |
| AutoLabelArrangementMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、AutoLabelArrangement オブジェクトの Method プロパティの値を設定します。 |
| AutoLabelArrangementOptions | この列挙体のメンバを使用して、AutoLabelArrangement オブジェクトの Options プロパティの値を設定します。 |
| AxisFlagEnum | この列挙体のメンバを使用して、Action クラスの Axis プロパティの値を設定します。 |
| AxisIdEnum | この列挙体のメンバを使用して、X、Y、Y2 の各軸を参照します。 |
| AxisLabelsSourceEnum | この列挙体のメンバを使用して、Gantt クラスの AxisLabelsSource プロパティの値を設定します。 |
| AxisScrollBarButtonFlags | |
| BarAppearanceEnum | 棒グラフの外観を指定します。 |
| BorderStyleEnum | この列挙体のメンバを使用して、Border クラスの BorderStyle プロパティの値を設定します。 |
| BubbleMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、Bubble クラスの EncodingMethod プロパティの値を設定します。 |
| Chart2DLayoutEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartData クラスの Layout プロパティの値を設定します。 |
| Chart2DTypeEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartGroup クラスの ChartType プロパティの値を設定します。 |
| ChartRegionEnum | この列挙体のメンバを使用して、C1Chart の ChartRegionFromCoord メソッドの戻り値を取得します。 |
| ColorGeneration | この列挙体は、データセットの色を生成する際に使用する色テーマを指定します。 名前付けされた色テーマは、Custom を除き Microsoft Office のそれに類似しています。 |
| CompassEnum | この列挙体のメンバを使用して、Axis、Label、および Legend クラスの Compass プロパティの値を設定します。 |
| CoordinateFocusEnum | |
| DataAppearanceEnum | この列挙体のメンバを使用して、DataHighlight オブジェクトの Appearance プロパティの値を設定します。 |
| DataArrayEnum | この列挙体のメンバを使用して、TrendLine クラスの DataArray プロパティの値を設定します。 |
| DesignerDialogEnum | この列挙体のメンバを使用して、 C1Chartクラスの C1Chart.ShowPropertiesメソッドと C1Chart.ShowWizardメソッドの値を 設定します。 |
| DisplayTypeEnum | この列挙のメンバを使用して、ChartHistogram クラスの DisplayType プロパティの値を設定します。 |
| FillTypeEnum | データのシェイプを塗りつぶす方法を指定するために、FillTypeEnum 列挙体が使用されます。 |
| FitTypeEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartDataSeries クラスの FitType プロパティの値を設定します。 |
| FormatEnum | この列挙体のメンバを使用して、Axis クラスの AnnoFormat プロパティの値を設定します。 |
| FunctionCodeLanguageEnum | この列挙体のメンバを使用して、FunctionBase クラスの CodeLanguage プロパティの値を設定します。 |
| FunctionCodeTypeEnum | この列挙体のメンバを使用して、FunctionBase の CodeType プロパティの値を設定します。 |
| GradientStyleEnum | この列挙体のメンバを使用して、Style クラスの GradientStyle プロパティ、および PlotArea クラスの .PlotArea.GradientStyle プロパティの値を設定します。 |
| HatchStyleEnum | この列挙体のメンバを使用してStyle クラスの HatchStyle プロパティ、および PlotArea クラスの HatchStyle プロパティの値を設定します。 |
| HighlightActivationEnum | この列挙体のメンバを使用して、DataHighlight オブジェクトの Activation プロパティの値を設定します。 |
| InteractionAppearance | この列挙のメンバを使用して、Interaction クラスの Appearance プロパティの値を設定します。 |
| IntervalMethodEnum | この列挙のメンバを使用して、ChartHistogram クラスの IntervalCreationMethod プロパティの値を設定します。 |
| LabelCompassEnum | この列挙体のメンバを使用して、Label クラスの Compass プロパティの値を設定します。 |
| LegendOrientationEnum | この列挙体のメンバを使用して、Legend クラスの Orientation プロパティの値を設定します。 |
| LightGradientEnum | この列挙体のメンバを使用して、VisualEffectsStyle.LightStyle クラスの Gradient プロパティの値を設定します。 |
| LightShapeEnum | この列挙体のメンバを使用して、VisualEffectsStyle.LightStyle クラスの Shape プロパティの値を設定します。 |
| LinePatternEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartGridStyle クラスと ChartLineStyle クラスの Pattern プロパティの値を設定します。 |
| PlotElementEnum | PlotElementEnum はグラフの特定のデータ要素を指定するために使用されます。 列挙は、コンテキストによって最も良く定義されたさまざまなグラフのクラスとメソッドで使用されます。 |
| PlotFilterMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartDataSeries クラスの PlotFilterMethod プロパティの値を設定します。 |
| PlotLinesMethodEnum | この列挙体のメンバを使用して、FunctionBase クラスの PlotLinesMethod プロパティの値を設定します。 |
| PointStyleSelectionEnum | この列挙体のメンバを使用して、PointStyle クラスの PointStyle.Selection プロパティの値を設定します。 |
| PolygonSourceEnum | この列挙体のメンバを使用して、PolygonData オブジェクトの PolygonSource プロパティの値を設定します。 |
| PrintScaleEnum | この列挙体のメンバを使用して、PrintChart メソッドの 伸縮のプロパティの値を設定します。 |
| PropertyPageFlags | |
| RotationEnum | この列挙体のメンバを使用して、Axis および Style クラスの Axis.Rotation プロパティの値を設定します。 |
| ScrollBarAppearanceEnum | ScrollBarAppearanceEnum 列挙体は、軸スクロールバーのスタイルと外観を選択するために使用されます。 |
| ScrollKeyFlags | |
| SelectActionEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartTooltip オブジェクトの SelectAction プロパティの値を設定します。 |
| SeriesDisplayEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartDataSeries クラスの Display プロパティの値を設定します。 |
| ShadingEnum | 3D 効果を持つグラフを描画する場合に、グラフの 3D 領域の色に使用する影付けの種類を設定します。 この列挙体のメンバを使用して、View3D クラスの Shading プロパティの値を設定します。 |
| StatisticalData.Level | |
| SymbolShapeEnum | この列挙体のメンバを使用して、ChartSymbolStyle クラスの Shape プロパティの値を設定します。 |
| TickLabelsEnum | この列挙体のメンバを使用して、軸ラベルの位置を設定します。 |
| TickMarksEnum | この列挙体のメンバを使用して、Axis クラスの TickMajor プロパティと TickMinor プロパティの値を設定します。 |
| TrendLineTypeEnum | この列挙体のメンバを使用して、TrendLine クラスの TrendLineType プロパティの値を設定します。 |
| ValueLabelAppearanceEnum | この列挙体のメンバを使用して、ValueLabel クラスの Appearance プロパティの値を設定します。 |
参照