C1WebChart は、設計時に使用する追加機能のコンテキストメニューを提供します。C1WebChart2D のコンテキストメニューにアクセスするにはC1WebChart コンポーネントを右クリックしてそのコンテキストメニューを開きます。
下表に、C1WebChart に追加されたカスタム項目を簡単に説明します。
[ComponentOne C1WebChart のバージョン情報]
[バージョン情報]ダイアログボックスを表示します。C1WebChart のバージョン番号とオンラインリソースを見ることができます。
[グラフウィザード]
グラフウィザードを開きます。
[グラフの読み込み]
C1WebChart コントロールの保存済みレイアウトを読み込みます。
[グラフの保存]
C1WebChart コントロールのレイアウトを XML ファイルとして保存します。
[グラフのプロパティ]
グラフのプロパティエディタを開きます。
[HttpHandlerを web.configへ追加]
HttpHandlerをweb.configファイルへ追加します。
[グラフのリセット
グラフをリセットします。
[デフォルト設定へリセット]
グラフをデフォルト設定にリセットします。
[視覚エフェクト]
[視覚エフェクト]デザイナを開きます。
[ChartType サンプルデータの追加]
[視覚効果]デザイナを開きます。