ComponentOne Studio TrueChart for ASP.NET (C1WebChart3D) ヘルプ
CoordToDataIndex メソッド

C1.Win.C1Chart3D.4 アセンブリ > C1.Win.C1Chart3D 名前空間 > Chart3DData クラス : CoordToDataIndex メソッド
クライアントの x 座標(ピクセル)。
クライアントの y 座標(ピクセル)。
列のインデックス(ポイントデータレイアウトでは、系列のインデックス)。
行のインデックス(ポイントデータレイアウトでは、ポイントのインデックス)。
指定のピクセル座標に最も近い表示データを選択します。
シンタックス
'宣言
 
Public Function CoordToDataIndex( _
   ByVal sx As System.Integer, _
   ByVal sy As System.Integer, _
   ByRef columnIndex As System.Integer, _
   ByRef rowIndex As System.Integer _
) As System.Boolean
public System.bool CoordToDataIndex( 
   System.int sx,
   System.int sy,
   ref System.int columnIndex,
   ref System.int rowIndex
)

パラメータ

sx
クライアントの x 座標(ピクセル)。
sy
クライアントの y 座標(ピクセル)。
columnIndex
列のインデックス(ポイントデータレイアウトでは、系列のインデックス)。
rowIndex
行のインデックス(ポイントデータレイアウトでは、ポイントのインデックス)。

戻り値の型

座標変換の結果を示すブール値。
解説
ポイントデータレイアウトの場合、列のパラメータは系列のインデックスに関連し、行のパラメータはポイントのインデックスに関連しています。
参照

Chart3DData クラス
Chart3DData メンバ