'宣言 Public Shadows Property Orientation As LegendOrientationEnum
public new LegendOrientationEnum Orientation {get; set;}
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凡例の表示は、垂直または水平方向のいずれにも配置できます。
垂直方向とは、凡例の高さの範囲内で、凡例の表示項目が縦方向に積み重ねられるということを示します。 その凡例の高さではすべての項目を表示できなくても、凡例自体でサイズ変更できるのであれば、 列が凡例に追加されて、表示項目を積み重ねることができます。
水平方向とは、凡例の幅の範囲内で、表示項目が横方向に並べて配置されるということを示します。 その凡例の幅ではすべての項目を表示できなくても、凡例自体でサイズ変更できるのであれば、 行が凡例に追加されて、表示項目を横に配置することができます。
凡例の表示方向の自動設定では、凡例の Compass プロパティに基づいて適切な凡例の表示方向が選択されます。 Compass プロパティの値が East(東)または West(西)の場合、垂直方向の表示が使用されます。 Compass プロパティの値が North(北)または South(南)の場合、水平方向の表示が使用されます。