Location プロパティの X プロパティを使用して、グラフの左端から対象グラフ要素の左端までの長さをピクセル単位で設定します。Location プロパティの Y プロパティを使用して、グラフの左端から対象グラフ要素の上端までの長さをピクセル単位で設定します。これらのプロパティを -１ に設定すると、グラフは自動的にグラフ要素を配置します。

これらのプロパティは、Visual Studio のプロパティウィンドウの ChartArea、Titles、Legend、および ChartLabels の各ノードの下にある Location ノードからアクセスできます。