名前 | 解説 | |
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FlexViewer コンストラクタ | FlexViewer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
FlexViewerデータ型で公開されるメンバを以下の表に示します。
名前 | 解説 | |
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FlexViewer コンストラクタ | FlexViewer クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
名前 | 解説 | |
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ActiveFindMatchHighlightColor | アクティブな検索結果の強調表示に使用する色。 | |
AllowThumbView | サムネイルビューをアクティブ化できるかどうかを指定します。 | |
Background | 背景の描画に使用される C1.Blazor.Core.C1Color を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
BorderBrush | 境界線の描画に使用される C1.Blazor.Core.C1Color を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
BorderThickness | 境界線の C1.Blazor.Core.C1Thickness を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
Class | コンポーネントに適用される CSS クラスを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
Continuous | ドキュメントのページを連続的に表示するかどうかを示します。 | |
CornerRadius | 境界線の C1.Blazor.Core.C1CornerRadius を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
DocumentSource | ビューアによって表示されるドキュメントを指定します。 | |
FacingPages | 見開きページを並べて表示するかどうかを示します(右側に最初のページ)。 | |
FindMatchHighlightColor | アクティブな検索結果以外の検索結果の強調表示に使用する色。 | |
FlowDirection | フロー方向を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FontFamily | ビューに適用されるフォントを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FontSize | ビューに適用されるフォントを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FontStyle | ビューに適用されるフォントを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FontWeight | ビューに適用されるフォントを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
Foreground | 前景(テキストとアイコン)の描画に使用される C1.Blazor.Core.C1Color を取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
Generating | ドキュメントが現在生成されているかどうかを示します。 | |
HasBackwardHistory | ユーザーが前の位置に移動できるかどうかを示します。 | |
HasForwardHistory | ユーザーが次の位置に移動できるかどうかを示します。 | |
HasPages | ドキュメントに可視コンテンツがあるかどうかを示します。 | |
HasParameters | ドキュメントに可視のパラメータがあるかどうかを示します。 | |
HasSelection | テキストが現在選択されているかどうかを示します。 | |
HasWidePages | ドキュメントに広いページがあるかどうかを示します。 | |
InheritProperties | 前景、フォントなどの汎用プロパティが子に自動的に継承されるかどうかを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
IsInitialized | コンポーネントが既にインストールされているかどうかを取得します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
LimitSearchToCurrentPage | テキスト検索を現在のページに制限するかどうかを示します。 | |
LinkOverpan | リンクまたはブックマークまでスクロールしたときのマージンのサイズ。 | |
LoadingPageSize | まだロードされていないページのサイズ。 | |
MinToolFrameWidth | ツールフレームの最小幅。 | |
MinViewerPaneWidth | プレビューペインの最小幅。 | |
NonPaginatedContentAlignment | ページ区切りなしコンテンツの配置。 | |
Padding | Content のパディングを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
PageAreaPadding | ページからプレビューウィンドウの端までのパディングの量。 | |
PageColumns | 表示されているページの列数。 | |
PageCount | プレビューに表示されているページ数。 | |
PageHistoryTracking | PageNumber プロパティまたは PageSetNumber プロパティの変更を履歴に収集するかどうかを示します。 | |
PageNumber | 現在表示されているページの番号。 | |
PageOverpan | 次のページに移動したときに表示されたままになる前のページのサイズ。 | |
PageRefreshRate | ビューアがレイアウトをリフレッシュする間に生成されるページ数を取得または設定します。 | |
PageRows | 非連続モードで表示されているページ行数。 | |
PageSetCount | 非連続モードで表示されているページセットの数。 | |
PageSetNumber | 非連続モードの現在のページセットの番号。 | |
PageSpacing | プレビューのページ間のパディングの量。 | |
Paginated | コンテンツを一連の固定サイズのページとして表すかどうかを示します。 | |
RotateView | ビューの回転角度を指定します。 | |
SearchResults | SearchText メソッドのリスト結果を含みます。 | |
SearchStarted | 検索モードが開始され、SearchNext メソッドと SearchPrevious メソッドを呼び出すことができるかどうかを示す値を取得します。 | |
SelectMouseMode | マウスでクリックしてドラッグしたときにテキストを選択するかどうかを示します。 | |
SplitterWidth | ツールフレームとプレビューペインの間のスプリッタの幅。 | |
SsrsMode | ドキュメントソースが SSRS であるかどうかを示します。 | |
StatusText | 現在のステータス文字列として表示されている文字列。 | |
Style | コンポーネントに適用されるスタイルを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
TabIndex | コンポーネントに適用される CSS クラスを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
Tag | 特定のコンポーネントの識別に使用できる任意のオブジェクトを取得または設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
ThumbAreaPadding | サムネイルからプレビューウィンドウの端までのパディングの量。 | |
ThumbPadding | ページサムネイル内のパディングの量。 | |
ThumbPageNumFontSize | サムネイル内のページ番号の描画に使用されるフォントのサイズ。 | |
ThumbPageNumSize | サムネイル内のページ番号領域のサイズ。 | |
ThumbPageNumSpacing | サムネイル内のページ番号とページコンテンツの間隔の量。 | |
ThumbPagePreviewSize | サムネイルに表示されるページプレビューのサイズ。 | |
ThumbScrollDirection | サムネイルビューのスクロール方向を指定します。 | |
ThumbViewActive | サムネイルビューが現在アクティブかどうかを示します。 | |
ThumbViewMode | サムネイルビューをアクティブ化できる場合は常にアクティブ化するかどうかを示します。 | |
ToolFrameVisible | 検索ツールバーが可視かどうかを示します。 | |
ToolFrameWidth | ツールフレームの幅。 | |
UseAsyncRendering | ドキュメントを非同期に生成するかどうかを示します。 | |
ViewMode | ページビューモードを取得または設定します。 | |
WideLayout | 幅広のレポートにデフォルトで段組みレイアウトを適用するかどうかを示します。 | |
ZoomMode | プレビューズームモードを指定します。 |
名前 | 解説 | |
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ClearHistory | 移動履歴をクリアします。 | |
ClearSelection | 選択項目がある場合は選択を解除します(検索結果には影響しません)。 | |
CopySelectionToClipboard | 選択テキストをクリップボードにコピーします。 | |
Dispose | アンマネージリソースの解放やリセットに関連付けられた、アプリケーション定義のタスクを実行します。 | |
Focus | コントロールにフォーカスを設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FocusAsync | コントロールにフォーカスを設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
FocusFirstElement | コントロールの最初または最後のタブオーダーの要素にフォーカスを移動します。 | |
FocusOutAsync | コントロールにフォーカスを設定します。 C1.Blazor.Core.C1Viewから継承されます。 | |
GetSelectionAsText | 現在の選択テキストを返します。 | |
GetVisiblePageNumbers | 現在ビューポートに表示されているページ番号を返します。 | |
NavigateBackward | 前の位置に移動します。 | |
NavigateForward | 次の位置に移動します。 | |
NavigateToOutlineNode | 指定された C1.Document.OutlineNode に移動します。 | |
Refresh | コンポーネントをリフレッシュします。 | |
ResetSearch | 検索モードを停止し、検索されたテキストフラグメントの強調表示を解除します。 | |
SearchNext | 次の一致を検索します。 | |
SearchPrevious | 前の一致を検索します。 | |
SearchText | 指定されたパラメータでテキストの検索を開始します。 | |
SelectAll | ドキュメントまたは現在のページ(ページ区切りなしモードの場合)内のすべてのテキストを選択します。 | |
SetPageIndex | 現在表示されているページの 0 から始まるインデックスを設定します。 | |
SetPageSetIndex | 非連続モードで現在のページセットの 0 から始まるインデックスを取得または設定します。 | |
SetParametersAsync | Microsoft.AspNetCore.Components.ComponentBaseから継承されます。 |
名前 | 解説 | |
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CloseAction | ユーザーが[Ctrl]+[F4]キーを押すと発生します。 | |
ContextMenuPopup | ユーザーが C1FlexViewerPane を右クリックしてコンテキストメニューを表示したときに発生します。 | |
Disposed | オブジェクトが破棄されるときに発生します。 | |
DocumentSourceChanged | ドキュメントソースが変更された後に発生します。 | |
DocumentSourceChanging | ドキュメントソースが変更される前に発生します。 | |
HyperlinkClicked | ハイパーリンク、展開/折りたたみアイコンなどのアクティブな要素をユーザーがクリックしたときに発生します。 | |
HyperlinkHovered | ハイパーリンク、展開/折りたたみアイコンなどのアクティブな要素上にマウスポインタが置かれたときに発生します。 | |
LongOperation | 時間がかかる操作の進行中に定期的に発生します。 | |
OpenAction | ユーザーが[Ctrl]+[O]キーを押すと発生します。 | |
OperationError | 生成やエクスポートなどのレポート操作中に例外が発生した場合に発生します。 | |
OutlineClicked | ユーザーがアウトライン要素をクリックしたときに発生します。 | |
PagesRenderCompleted | ユーザーがアウトライン要素をクリックしたときに発生します。 | |
PropertyChanged | 基本クラスから継承されていない FlexViewer のプロパティが変更されるときに発生します。 | |
SearchAction | ユーザーが[Ctrl]+[F]、[F3]、または[Shift]+[F3]キーを押すと発生します。 |