[オプション] タブを使用すると、C1Live の外観と動作をカスタマイズできます。[オプション] タブは次の図のように表示されます。
更新ログを自動的に表示する
デフォルトでは、コンポーネントが更新されると、更新ログペインが自動的に表示され、更新プロセスが成功したかどうかが示されます。更新ログを自動的に表示しない場合は、[更新ログを自動的に表示する]チェックボックスをオフにします。
インストールされている ComponentOne 製品だけを表示する
インストールされている ComponentOne 製品だけをリストに表示するには、[インストールされている ComponentOne 製品だけを表示する]チェックボックスをオンにします。デフォルトでは、このオプションはオフで、Studio Live が認識しているすべての製品が(システムにインストールされていない製品も含めて)リストに表示されます。
提供中のバージョンをスタートアップ時に確認
[提供中のバージョンをスタートアップ時に確認]チェックボックスがオンになっていると、Studio Live ユーティリティはスタートアップ時に ComponentOne コンポーネントの新しいバージョンがあるかどうかを自動的に確認します。このチェックボックスをオフにした場合は、製品に提供中の更新があるかどうかを手作業で選択する必要があります。デフォルトでは、このオプションはオンです。
Web アクセスタイムアウト
C1Live Service への接続がタイムアウトになるまでの秒数(60 ~ 600)をここに入力します。デフォルトは 120 です。
[リセット]ボタン
選択したオプションをデフォルトのオプションにリセットするには、[リセット] をクリックします。
[OK]ボタン
Studio Live オプションに行った変更をコミットするには、[OK] ボタンをクリックします。
[キャンセル]ボタン
Studio Live オプションに行った変更を破棄するには、[キャンセル] ボタンをクリックします。