本製品の本体アセンブリおよび共通ライブラリです。これらは「C1」から始まるアセンブリで、プロジェクトをビルドした際に、生成された実行ファイルとともに出力先フォルダにコピーされています。
例:C1.Win.C1FlexGrid.4.8.dll、C1.Win.FlexGrid.6.dll、C1.WPF.Grid.dll、C1.Blazor.Grid.dll など。
本製品を使用したアプリケーションを実行するには、実行環境に本製品のランタイムファイルが必要です。そのため、本製品を使用したアプリケーションを配布する場合、ランタイムファイルをアプリケーションと共に配布する必要があります。
本製品の本体アセンブリおよび共通ライブラリです。これらは「C1」から始まるアセンブリで、プロジェクトをビルドした際に、生成された実行ファイルとともに出力先フォルダにコピーされています。
例:C1.Win.C1FlexGrid.4.8.dll、C1.Win.FlexGrid.6.dll、C1.WPF.Grid.dll、C1.Blazor.Grid.dll など。
コンポーネントのユーザーインタフェースやメッセージなどを日本語で表示するためには、これらのアセンブリファイルと共にサテライトアセンブリ(特定の言語に固有のリソース)を配布する必要があります(サテライトアセンブリが用意されている場合のみ)。
アプリケーションに日本語リソースを適用する場合は、上記アセンブリが配置されているフォルダに「ja」という名前のフォルダを作成して、サテライトアセンブリをコピーしてください。
例:C1.WPF.Grid.resources.dll、C1.Blazor.Grid.resources.dll など。