| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | ApiConfigFile | http/https JSON ソースの設定ファイルのパス。 |
| ConnectionString | 接続を開くために使用される文字列を取得または設定します。 C1.DataConnector.AdoNet.C1ConnectionBaseから継承されます。 |
| ConnectionTimeout | System.Data.Common.DbConnectionから継承されます。 |
| Container | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 |
| Database | オーバーライドされます。 接続が開かれた後は現在のデータベースの名前を、 接続が開かれる前は接続文字列で指定されたデータベース名を取得します。 |
| DataModel | JSON ドキュメントを解析してデータベースメタデータを生成する際に使用するデータモデルを指定します。 |
| DataSource | オーバーライドされます。 接続先のデータベースサーバーの名前を取得します。 |
| JsonPath | 行の区切りを定義する配列要素の JsonPath。 |
| Key | サーバーに接続する一意の方法を識別する文字列。 C1.DataConnector.AdoNet.C1ConnectionBaseから継承されます。 |
| MaxPageSize | サーバーへの要求ごとに返される最大項目数。 C1.DataConnector.AdoNet.C1ConnectionBaseから継承されます。 |
| ServerVersion | オーバーライドされます。 オブジェクトの接続先のサーバーのバージョンを表す文字列を取得します。 |
| Site | System.ComponentModel.Componentから継承されます。 |
| State | 接続の状態を記述する文字列を取得します。 C1.DataConnector.AdoNet.C1ConnectionBaseから継承されます。 |
| Uri | JSON リソースの場所を示す URI (Uniform Resource Identifier)。 |