Excel for UWP
XLRowCollection クラス
メンバ  使用例 

C1.UWP.Excel アセンブリ > C1.Xaml.Excel 名前空間 : XLRowCollection クラス
XLSheet内の個別の行を表す XLRowオブジェクトのコレクションを表します。
オブジェクト モデル
XLRowCollection クラス
シンタックス
'宣言
 
Public Class XLRowCollection 
public class XLRowCollection 
解説
このコレクションには、コレクション内の行をカウント、列挙、追加、削除するためのメソッドがあります。
使用例
シートのインデクサを使用すると、行を自動的に作成できます。たとえば、次のコードは座標 (3,3) のセルを取得しますが、それによって4つの行と4つの列が自動的に作成されます。
C1XLBook book = new C1XLBook();
XLSheet sheet = book.Sheets[0];
XLCell cell = sheet[3,3]; // 4つの行と4つの列が作成されます
継承階層

System.Object
   C1.Xaml.Excel.XLRowCollection

参照

XLRowCollection メンバ
C1.Xaml.Excel 名前空間