| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AllowBlank | このパラメータの値を空の文字列にできることを示す値を取得または 設定します。 DataTypeが文字列でない場合は無視されます。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| AllowedValues | 有効なパラメータ値のリストを取得します。このコレクションが null の場合、パラメータは許容値のリストをサポートしていません。このコレクションが空の場合、許容値のリストは空です。これは、パラメータがクエリーベースで、クエリーが空の場合に起こります。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| AllowedValuesDefinition | このパラメータの許容値のリストを定義する AllowedValuesDefinitionを取得します。 |
| DataType | C1.Xaml.Document.Parameterのデータ型を取得または設定します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| DisplayText | パラメータに対応する表示テキストを取得します。このプロパティは、レポートのレンダリング中にのみ意味のある値を持ちます。 |
| DocumentSource | この C1.Xaml.Document.Parameterオブジェクトを所有する C1.Xaml.Document.C1DocumentSourceを取得します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| Hidden | このパラメータを ユーザーに表示しない（ただし、サブレポート、ドリルスルーレポートなどでプログラミングによって使用することは可能）ことを示す値を取得または設定します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| MaxLength | 文字列パラメータの最大長を取得または設定します。0 は長さが無制限であることを意味します。文字列以外のパラメータでは、このプロパティは無視されます。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| MultiValue | これが複数値パラメータ（値のセットを受け取ることができるパラメータ）であることを示す値を取得または設定します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| Nullable | このパラメータの値を Null にできることを示す値を取得または設定します。複数値パラメータの場合は、true にできません。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| Owner | この C1.Xaml.Document.Parameterオブジェクトを含む C1.Xaml.Document.ParameterCollectionを取得します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| ParentReport | このパラメータを所有する C1FlexReportオブジェクトを取得します。 |
| Prompt | パラメータ値の指定を求める際に表示するユーザープロンプトを取得または 設定します。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |
| Value | パラメータ値を取得または設定します。 MultiValueが true の場合、値を配列として指定できます。この場合は、すべての項目が同じ型でなければなりません。各項目を配列にすることはできません。 C1.Xaml.Document.Parameterから継承されます。 |