RichTextBox for UWP
手順5:アプリケーションの実行
チュートリアル > AppBar アプリケーションの作成 > 手順5:アプリケーションの実行

この手順では、アプリケーションを実行します。

  1. [F5]キーを押すか、デバッグを開始して、アプリケーションを実行します。
  2. C1RichTextBox テキスト領域内でタップまたはクリックします。追加した2つの AppBar が表示されます。
  3. 用意されたコントロールを使用して、C1RichTextBox 内のテキストの書式を再設定できます。

ここまでの成果

おめでとうございます。これで、「AppBar アプリケーションの作成」チュートリアルは終了です。このチュートリアルでは、新しい Windows ストアアプリケーションを作成し、マークアップとコードを追加し、リソースファイルを追加しました。