| 名前 | 解説 | |
|---|---|---|
 | AppointmentProperties | Appointmentオブジェクトの他のプロパティを格納するためのメモリフィールドの MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 Appointmentオブジェクトの他のプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| Body | Appointmentオブジェクトの Appointment.Bodyプロパティに対する MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、 Bodyのプロパティを使用して、 Appointment.Bodyプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| Comparer | コレクション内のキーの等値性を判定するために使用される汎用の等値比較子を取得します。 C1.C1Schedule.MappingCollectionBase<Appointment>から継承されます。 |
| Count | MappingCollectionBase<T>オブジェクトに実際に含まれる要素の数を取得します。 C1.C1Schedule.MappingCollectionBase<Appointment>から継承されます。 |
| End | Appointmentオブジェクトの Appointment.Endプロパティに対する MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 Appointment.Endプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| IdMapping | BasePersistableObject.Idプロパティの MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 BasePersistableObject.Idプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 C1.C1Schedule.MappingCollectionBase<Appointment>から継承されます。 |
| IndexMapping | BasePersistableObject.Indexプロパティの MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 BasePersistableObject.Indexプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 C1.C1Schedule.MappingCollectionBase<Appointment>から継承されます。 |
| Item | オーバーロードされます。 System.Collections.ObjectModel.KeyedCollection<string,MappingInfo>から継承されます。 |
| Location | Appointmentオブジェクトの Appointment.Locationプロパティに対する MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 Appointment.Locationプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| OwnerIdMapping | Appointmentの Appointment.Owner.Id プロパティの MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトがその DataSource プロパティからデータソースに連結されている場合、このオブジェクトのプロパティにより、 Appointment.Ownerプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| OwnerIndexMapping | Appointmentの Appointment.Owner.Index プロパティの MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトがその DataSource プロパティからデータソースに連結されている場合、このオブジェクトのプロパティにより、 Appointment.Ownerプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| Start | Appointmentオブジェクトの Appointment.Startプロパティに対する MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 Appointment.Startプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |
| Subject | Appointmentオブジェクトの Appointment.Subjectプロパティに対する MappingInfoオブジェクトを返します。ストレージオブジェクトが DataSource プロパティを介してデータソースに連結されている場合は、このオブジェクトのプロパティを使用して、 Appointment.Subjectプロパティをデータソース内の適切なフィールドに連結できます。 |