C1.Xaml 名前空間

クラス

	クラス	解説
	ArcSegmentDef	xaml で ArcSegment の描画に使用できる円弧定義プロパティを保持します。
	AutomationPeerFactory	このクラスは内部使用専用です。
	AutoSearchBufferChangedEventArgs	AutoSearchBufferChanged イベントのデータを提供します。
	C1BitmapIcon	画像から作成されたアイコンを表します。
	C1BrushBuilder	入力色、設計ブラシ、および設計ブラシを外挿する色基準からブラシを作成します。
	C1CollectionView	ライブソート、フィルタ処理、グループ化をサポートする ICollectionView インタフェース実装を表します。WPF CollectionView クラスと同じ API を持ちます。
	C1Command	ICommand を実装し、要素ツリー内をルーティングされるコマンドを定義します。制限: 文字列から変換する場合は、xaml 名前空間を使用しないでください。異なる名前空間に同じ名前のクラスが複数ある場合は、xaml に文字列としてコマンドを設定せずに、連結構文を使用してください。
	C1CompositeIcon	いくつかのアイコンをそれぞれ重ねて作成された 1 つのアイコンを表します。
	C1ContextMenu	C1ContextMenu コントロールは、ユーザーがコントロール上で右クリックすると表示されるメニューを表します。
	C1ContextMenuService	コンテキストメニューを表示するための静的メソッドを提供するサービスを表します。
	C1DataTemplateSelector	カスタムロジックに基づいてデータテンプレートを適用する方法を提供します。
	C1DateSelector	ユーザーが３つの C1LoopingListから日、月、および年をドラッグして日付を選択するためのビジュアル要素。
	C1DateTimeSelector	日付フィールドの値を選択するためのビジュアル要素。これは、データエディタを備えたダイアログをポップアップ表示します。
	C1DockPanel	いくつかの子要素を水平方向または垂直方向に相互に相対的に配置するための領域を定義します。
	C1DragCompletedEventArgs	DragCompleted イベントの情報が含まれます。
	C1DragDeltaEventArgs	DragDelta イベントの情報が含まれます。
	C1DragEventArgs	ドラッグイベントの情報が含まれます。
	C1DragHelper	慣性をサポートするドラッグジェスチャを監視するクロスプラットフォームヘルパー。
	C1DragInertiaStartedEventArgs	DragInertiaStarted イベントの情報が含まれます。
	C1DragStartedEventArgs	DragStarted イベントの情報が含まれます。
	C1DragStartingEventArgs	DragStarting イベントの情報が含まれます。
	C1DropDown	C1DropDown には、コントロールのドロップダウン部分が閉じているときに表示される内容を決定する Header プロパティと、ドロップダウン部分に表示される内容を決定する Content プロパティがあります。
	C1DropDownButton	C1DropDown には、コントロールのドロップダウン部分が閉じているときに表示される内容を決定する Header プロパティと、ドロップダウン部分に表示される内容を決定する Content プロパティがあります。
	C1FontIcon	フォントから作成されたアイコンを表します。
	C1FullscreenDialog	コンテンツをフルスクリーンのモーダルダイアログとして表示します。
	C1GridSplitter	Windows.UI.Xaml.Controls.Gridパネルの列間または行間にスペースを再分配するコントロールを表します。
	C1HeaderedContentControl	単一のコンテンツと１つのヘッダーを含むすべてのコントロールの基本実装を提供します。
	C1HierarchicalDataTemplate	C1HierarchicalPresenter（TreeViewItem など）をサポートする DataTemplate を表します。
	C1HierarchicalPresenter	複数の項目と１つのヘッダーを含むコントロールを表します。
	C1Icon	色を付けたり、サイズ変更することができるビジュアルアイコンを表します。
	C1IconTemplate	このファクトリを使用して C1Icon を作成できます。
	C1InputEventArgs	ドラッグイベントの情報が含まれます。
	C1ItemCollection
	C1ItemContainerGenerator
	C1ItemsChangedEventArgs
	C1ItemsControl	項目のコレクションを表すために使用できるコントロールを表します。
	C1LayoutRounder	WPF 3.5 のレイアウト丸みを取得するためのラッパー。
	C1LayoutTransformer	レイアウト変換をコンテンツに適用するコントロールを表します。
	C1LinePanel	C1LinePanel は、１行または１列に項目のリストを配置します。
	C1ListBox	負荷の大きいテンプレートおよびすばやくスクロールするためのプレビューテンプレートと共に使用できる項目のリスト。
	C1ListBoxItem	C1ListBox 内で使用されるビジュアル要素。
	C1ListViewer	負荷の大きいテンプレートおよびすばやくスクロールするためのプレビューテンプレートと共に使用できる項目のリスト。
	C1ListViewerItem	C1ListViewer内で使用されるビジュアル要素。
	C1ListViewerPanel	すばやくスクロールするためのプレビューテンプレートをサポートする仮想化スタックパネル。
	C1MaskedTextBox	C1MaskedTextBox は、マスクを使用して、エンドユーザーが無効なデータを入力できないようにするエディタです。C1MaskedTextBox は、マスクを使用して、エンドユーザーが無効なデータを入力できないようにするエディタです。
	C1Menu	C1Menu コントロールは、イベントハンドラに関連付けられた要素を階層的に整理できるようにします。
	C1MenuItem	C1Menu コントロール内の選択可能な１つの項目を表します。
	C1MenuList	メニュー項目のリスト。このリストをドロップダウンのコンテンツとして設定して、ドロップダウンリストを作成できます。
	C1NumericBox	C1NumericBox コントロールは、数値をさまざまな形式で表示して編集できる数値エディタです。
	C1OrderedSet	並べ替えられた System.Int32のコレクションです。
	C1PathIcon	パス文字列から作成されたアイコンを表します。
	C1PolygonIcon	ベクトル定義から作成されたアイコンを表します。
	C1ProgressBar	C1ProgressBar は、操作の不確定な進捗状況を示すコントロールを表します。C1ProgressBar は、操作の不確定な進捗状況を示すコントロールを表します。
	C1ProgressBarTemplateSettings	コントロールテンプレートで使用される C1ProgressBarの設定。
	C1ProgressIndicator	アプリケーションのビジー状態を示すビジュアル要素。C1ProgressIndicator は、アプリケーションのビジー状態を示すコントロールを表します。
	C1PropertyPathHelper	System.Linq.Expressions.Expression およびプロパティパスを処理するためのヘルパーメソッドを提供します。
	C1RadialBackgroundPresenter	C1RadialMenuコントロールテンプレートで使用する補助コントロール。
	C1RadialColorItem	C1RadialMenu コントロール内の色選択を表す項目を表します。
	C1RadialColorItemsPresenter	C1RadialColorItem のサブメニューを配置する場所を指定するために C1RadialMenuコントロールのテンプレート内で使用されます。
	C1RadialMenu	C1RadialMenu コントロールは、従来のコンテキストメニューの代わりに使用できるタッチ操作向きのコントロールです。
	C1RadialMenuItem	C1RadialMenuItem コントロール内の選択可能な１つの項目を表します。
	C1RadialMenuItemsPresenter	項目を配置する場所を指定するために C1RadialMenuコントロールのテンプレート内で使用されます。
	C1RadialNumericItem	C1RadialMenu コントロール内で使用される数値項目選択用の項目。
	C1RadialPanel	円の StartAngle から EndAngle まで時計回りに子要素を配置します。
	C1RadialSlider	数値を選択するための円形スライダを表示するために、 C1RadialMenuコントロールのテンプレート内で使用されます。
	C1RangeSlider	C1RangeSlider コントロールでは、エンドユーザーが２つの Thumb コントロールをトラックに沿って移動することで、１つの範囲から２つの値を選択できるようにします。
	C1RoutedEventArgs	CanExecuteRoutedEventArgsおよび ExecutedRoutedEventArgsクラスの基本クラスです。 Windows.UI.Xaml.RoutedEventArgsクラスと比べると、いくつかのプロパティが追加されています。
	C1ScrollCompletedEventArgs	ScrollCompleted イベントの情報が含まれます。
	C1ScrollDeltaEventArgs	ScrollDelta イベントの情報が含まれます。
	C1ScrollEventArgs	スクロールイベントの情報が含まれます。
	C1ScrollHelper	マウスホイールを使用したスクロールジェスチャを監視するクロスプラットフォームヘルパー。
	C1ScrollStartedEventArgs	ScrollStarted イベントの情報が含まれます。
	C1ScrollViewer	他の可視要素を格納できるスクロール可能な領域を表します。
	C1Separator	メニューとツールバー内の項目を分けるために使用されるコントロール。
	C1SlideContentControl	０～１の値を指定して、レイアウトに影響するスライドアニメーションを実行するための Windows.UI.Xaml.Controls.ContentControl。
	C1StyleSelector	カスタムロジックに基づいてスタイルを適用する方法を提供します。
	C1TabControl	画面内のスペースを共有する複数の項目を含むコントロールを表します。
	C1TabItem	C1TabControl内の選択可能な１つの項目を表します。
	C1TabItemBorder	C1TabItemのヘッダーを含むコントロール。 Shapeプロパティで定義されるさまざまな外観をサポートします。
	C1TabItemPresenter	繰り返しを防ぐために C1TabItemと C1DockTabItem の両方で使用される内部要素。
	C1TabPanel	C1TabControlのコントロールテンプレートで使用される内部要素。
	C1TapHelper	タップイベントとダブルタップイベントを監視するクロスプラットフォームヘルパー。
	C1TappedEventArgs	タップイベントの情報が含まれます。
	C1TileListBox	項目のサイズによって決定される、列内に表示される項目のリスト。
	C1TileListBoxPanel	項目のサイズに従って列内の項目をレンダリングする仮想化パネル。
	C1TimeSelector	ユーザーが３つの C1LoopingListから日、月、および年をドラッグして日付を選択するためのビジュアル要素。
	C1TreeView	展開/折りたたみ可能な項目を含むツリー構造内の階層化データを表示するコントロールを表します。
	C1TreeViewExpandButton	展開/折りたたみ
	C1TreeViewItem	C1TreeView コントロール内の選択可能な項目を実装します。
	C1TreeViewLine	垂直方向の接続線。
	C1TreeViewLinePanel	垂直線を含むパネル。
	C1UniformGrid	グリッド内のすべてのセルが同じサイズになるようにグリッドにコンテンツを配置する方法を提供します。
	C1ValidationDecorator	連結の検証エラーを表示します。
	C1VectorIcon	ベクトル定義から作成されたアイコンを表します。
	C1VirtualizingPanel
	C1WrapPanel	Orientationプロパティの値に基づいて、子要素を上から下または右から左に順番に配置します。
	C1ZoomCompletedEventArgs	ZoomCompleted イベントの情報が含まれます。
	C1ZoomDeltaEventArgs	ZoomDelta イベントの情報が含まれます。
	C1ZoomEventArgs	ズームイベントの情報が含まれます。
	C1ZoomHelper	マウスまたは指を使用したズームジェスチャを監視するクロスプラットフォームヘルパー。
	C1ZoomStartedEventArgs	ZoomStarted イベントの情報が含まれます。
	CancelSourceEventArgs	キャンセル可能なイベントのデータを提供します。
	CanExecuteRoutedEventArgs	ルーティングされた CommandBinding.CanExecuteおよび CommandBinding.PreviewCanExecuteイベントにデータを提供します。
	ClearStyleExtensions	Microsoft コントロールにブラシを渡すために使用される添付プロパティ。
	CollectionViewGroup	C1CollectionView.CollectionGroupsコレクション内の C1CollectionViewインスタンスのグループ項目を表します。
	ColorEx	現在のテーマに従ってシステムカラーへのアクセスを提供します。
	CommandBinding	コマンドを実装するイベントハンドラに System.Windows.Input.ICommandを連結します。
	CommandExtensions	ICommandSource インタフェースをエミュレートする添付プロパティを提供します。
	CommandManager	クラス所有者およびコマンドに CommandBinding オブジェクトを登録するコマンド関連ユーティリティメソッドを提供したり、コマンドのイベントハンドラを追加および削除したり、コマンドのステータスを照会するサービスを提供します。
	DockExtensions	Dockの拡張メソッドを提供します。
	ExecutedRoutedEventArgs	ルーティングされた CommandBinding.Executedおよび CommandBinding.PreviewExecutedイベントにデータを提供します。
	Extensions	他の複数のクラスに対して静的拡張メソッドを提供するクラスです。
	FullTextFilterCondition	フルテキストフィルタ条件を含む情報の構造体を提供します。
	GroupDescription	C1CollectionViewクラスの C1CollectionView.GroupDescriptionsコレクションのグループ化条件を定義する型の基本クラスを表します。この目的で通常使用される実際のクラスは、 PropertyGroupDescriptionです。
	ItemPreparedEventArgs	項目準備/クリアイベントのイベントデータを保持します。このイベントは、C1HierarchicalPresenter から派生されたクラスの PrepareContainerForItemOverride メソッドと ClearContainerForItemOverride メソッドに関連付けられます。PrepareContainerForItemOverride と ClearContainerForItemOverride は、ビジュアル要素を準備/クリアして、指定されたデータ連結項目を表示するために呼び出されます。
	KeyboardUtil	キーボードユーティリティ。
	LineDefinition	C1LinePanel要素に適用される行または列固有のプロパティを定義します。
	LineDefinitionCollection	LineDefinition オブジェクトの強力に型付けされた順序付きコレクションを提供します。
	MaskedTextChangedEventArgs	C1MaskedTextBox.MaskedTextChangedイベントのデータを提供します。
	MetadataWorkaround	自身で使用したり、Frame 内で移動先になることができる空のページ。
	NullablePropertyChangedEventArgs<T>	T が System.Nullable`1の場合の PropertyChangedEventArgs<T>クラスのラッパークラス。
	PageChangingEventArgs
	PopupUtil	ポップアップのユーティリティメソッド。
	PrepareDropDownEventArgs	ドロップダウンボックスが開かれる前に発生するイベントの引数。
	PropertyChangedEventArgs<T>	OnPropertyChanged イベントのイベントデータを提供します。
	PropertyChangingEventArgs<T>	OnPropertyChanging イベントのイベントデータを提供します。
	PropertyGroupDescription	条件としてプロパティ名を使用して、項目のグループ化を記述します。
	ResourceLoader	Web の URI からファイルをダウンロードするためのヘルパーメソッドを含みます。
	SelectionChangedEventArgs<T>	SelectionChanged イベントのデータを提供します。
	SelectionChangingEventArgs	SelectionChanging イベントのデータを提供します。
	SortDescription	コレクションをソートする基準として使用する方向とプロパティ名を定義します。
	SortDescriptionCollection	SortDescriptionオブジェクトのコレクションを表します。
	SourcedEventArgs	イベントを発生したオブジェクトとは異なるソースのイベントのデータを含みます。
	ThemeEx	現在のテーマに従ってシステムカラーへのアクセスを提供します。
	TypeEx	TypeExクラスは、 System.Typeクラスに便利な拡張メソッドを提供します。
	VTreeHelper	VTreeHelperクラスは、ビジュアルツリー内のノードに関連する一般的なタスクを実行するユーティリティメソッドを提供します。

インターフェース

	インターフェース	解説
	IC1CollectionView	WinRT ICollectionView インタフェースを拡張して、ソートとフィルタ処理を提供します。このインタフェースには、WPF および Silverlight バージョンの ICollectionView では定義されているが、WinRT にはないメンバが追加されています。
	IC1ContextMenu	コンテキストメニューインタフェースを定義します。
	ICharRange	文字列内の文字の範囲を表します。これは、テキスト内で見つかったスペルミスを表すために ISpellCheckerによって使用されます。
	IEditableCollectionView	WPF と Silverlight にある IEditableCollectionView インタフェースの WinRT バージョンを実装します。
	IFullTextFilterSupport	フィルタ機能をサポートするインタフェースを提供します。
	IOrderedSet<T>	順序付きセットを操作するためのメソッドを定義します。
	IPagedCollectionView
	ISpellChecker	スペルチェックサービスを提供します。

構造体

	構造体	解説
	AnchorMatching	２つの要素の間のアンカー対応を指定します。
	C1HslColor	指定された色の明度を上げ下げできるクラス。
	C1ZoomUnit	固定値、ビューポートに対する相対値などで表されるズームを表します。

デリゲート

	デリゲート	解説
	CanExecuteRoutedEventHandler	CommandBinding.CanExecuteイベントを処理するメソッドを表します。
	ExecutedRoutedEventHandler	CommandBinding.Executedおよび CommandBinding.PreviewExecutedイベントを処理するメソッドを表します。
	MaskedTextChangedEventHandler	C1MaskedTextBox.MaskedTextChangedイベントを処理するメソッドを表します。
	SelectionChangingEventHandler

列挙型

	列挙体	解説
	Anchor	ビジュアル要素のアンカーポイントを指定します。
	AutoScrollMode	ExpandMode 列挙は、展開できる C1TreeViewItem の数を指定するために C1TreeView で使用されます。
	AutoSizeMode	コンテンツのサイズが変わったときにポップアップのサイズを変更する方法を決定します。
	BreakLine	C1.Silverlight.C1WrapPanelで要素の前後のハード改行を指定します。
	BrushBuilderExtrapolationMethod	色の外挿をどのように行うかを決定します。
	C1DateTimePickerEditMode	C1DateTimeSelector編集モードを指定します。
	C1DragHelperMode	監視されるドラッグジェスチャの種類を決定します。
	C1ExpandDirection	C1.Silverlight.Extended.C1Expanderコントロールが開く方向を指定します。
	C1ListBoxItemState	C1ListViewerItemの状態。
	C1PointerDeviceType	ドラッグ操作を実行できる各種デバイスを列挙します。
	C1SelectionMode	SelectionMode プロパティをサポートする C1treeView などのコントロールの選択動作を定義します。
	C1TabItemCloseOptions	C1TabControlの閉じるボタンのオプション
	C1TabItemShape	C1TabItemのサポートされている形状
	C1TabPanelOverlapDirection	C1TabPanel内の項目の Z インデックス配置。
	C1ZoomUnitType	ズームの種類を表します。
	ContextMenuOpenMode	C1ContextMenuServiceがコンテキストメニューの表示に使用するイベントを指定します。
	Dock	コントロールを C1.Silverlight.C1DockPanelコントロール内でどのようにサイズ設定して配置するかを指定します。
	DropAction	ユーザーがドラッグ元をドロップ先要素にドロップしたときに実行されるアクションを指定します。
	DropDownDirection	C1.Silverlight.C1ComboBoxのサポートされている展開方向を提供します。
	ExpandMode	ExpandMode 列挙は、展開できる C1TreeViewItem の数を指定するために C1TreeView で使用されます。
	GridResizeBehavior	C1GridSplitterコントロールによってサイズ変更される行または列を指定します。
	GridResizeDirection	C1GridSplitterコントロールが行間または列間のどちらでスペースを再分配するかを指定します。
	ListSortDirection	ソート操作の方向を指定します。
	MaskFormat	C1MaskedTextBox内の値を書式設定する方法を定義します。
	MessageBoxResult	メッセージボックスに対するユーザーの応答を表します。
	PinMode	C1TabItemが取り得るピン状態。
	RangeSliderScrollBehavior	選択された領域の外でマウスクリックが行われたときに、スクロールボックスがどのように移動するかを指定します。
	RangeValidationMode	C1NumericBoxの Maximum と Minimum の間の範囲の検証モード。
	SelectedItemOptions	選択されている項目のどの部分を親 C1RadialMenuItem に表示するかを決定します。
	SelectOnFocusCondition	コントロールがフォーカスを受け取ったときにコントロールテキスト全体が選択される条件を定義します。
	UnselectedContentMode	選択されていない、または選択されなくなった C1TabItemのコンテンツを C1TabControlが保持する方法を決定します。
	ValidationState	連結の検証状態を列挙します。

参照

C1.UWP アセンブリ